リビールについて考える(8/2)
8/2はバー忍の日 うさぎのバニーの日でもある
バー忍はBurning+バニーとの掛け合わせで8/2にした
CNP関連
バー忍というリビールが行われた
7/31⇨8/2 本日リビールで中身が見れるようになった(昼12時〜)
リビールに時間が30分以上かかった方も多かった
Roadさんは13時過ぎに見ることができた
どれもオススメのうち、レインボーが事前に人気が高い様子だったが
マフィア系も現在のところ人気
二次流通では1EHでマフィアルナが今のところ高額取引
面白いアイテム
雑賀のボス孫一グッズ(マフラー・スカーフ)
頭にパンケーキ・ドーナツのスイーツ
忍術(月をモチーフに)
武器 人参・きゅうり
素体デザイン ネオン 花火 宇宙
次のバー忍の話
どういったキャラクターを出していくか?設定として組み込んでいく
6種類目・7種類目(3ヶ月に1回の目安)
里の均衡を守るため大きな力が働く可能性(バー忍後の誕生が少ないところから)
手持ちのキャラからどのキャラをバー忍するかの心理戦も
風魔の新しいキャラがCNから?→CNPにも絡めていけるように
【最近のNFTについて】
冬の時代?最近売買が低迷?
感覚的には国内では増加しているように感じるが?
誰にとって冬になってるのか?
OSの取扱高は5月20億→6-7月が8億前後と大きく低下
売れた数 5月150万 6月150万 7月170万
単価が下がっただけ?⇨冬の時代??
仮想通貨の冬の時代
NFTから入った人
高単価商品の投資/投機的なアイテムが減ってPFPなど実用的な道が増えた
資産的なものよりも、デジタル上の価値があるものを気軽に売買できるような環境になってきたのか?
ユースケース
これだからNFTを使わなくてはならないんだ!
という打ち出しができれば大きく変わってくる
検索エンジン→精度高くなったが
オーバーチャー→検索に合わせた広告連動
PFPだけだとちょっと弱いインパクト
CNPとして爪痕を残していきたい
【バー忍/リビール】
NFTプロジェクト→リビールが当たり前のようになっている気がする
リビール導入はそもそもどうなのか?を改めて考えてみた
一定期間見えない状態で販売して
OS上で直接見れるのもある
専用サイトに行かないと開かないものもある
価格面→リビール前の方が、フロア価格はリビール後よりも高い
期待値の問題
リビールの中身 10個に1個が当たり
例えとして当たりが10ETH ハズレが1ETHで売れるとして仮定したところ
リビール前の期待値は1.9ETHがアンカー効果として徐々に下がる
リビール後は当たりは10ETH ハズレは1ETHで売れるから
リビールはコレクションにとって下がったように見えてしまう
CNPに関しても、同じように動いている(レアリティーないにも関わらず)
リビール前0.5ETH リビール後Low:0.45ETH HI:1ETH
ルナの方が高く、既存のキャラの方が低い状態なので、そこまでマイナスの
インパクトを与えていないように感じる
なぜリビールをやるのか?を考える必要あり
賭博法に接触?最近はあまり聞かれなくなってきたが、注意が引き続き必要
【質問回答】
・NinjaDAOラジオのプレミアム放送でTwitterを流す?
→載せる予定 スペースのバックナンバーから随時上げてる
・今後のバー忍では、ルナも対象か?
→対象になる バー忍予定と、交換できるようになれば・・・
・オロチ絶滅したら復活はあるか?
→復活しない
・CNPアプリの最新情報 8月中に出せる?
コミュニケーションツールとしてがベース
・NFTに触れていない人を巻き込むには?
これやるならNFTやってよ!というキラーコンテンツが弱い
現段階では将来への期待や、自らが開拓していく必要がある
・忍具が増えていく予定は?
108個あるうちの1-8番目が巻物 9-108番までが忍具
巻物を使うことで何かが起こるが、まだ検討中
バー忍は複数ないとできないか?
今回は大口から優先したが、今後は決まってない
・discordとアプリのコミュニケーションツールの違い
discord=何かが生み出されていく場所 使い勝手も難しい
アプリ=ファンをつなぐもの
・リビールをする時の演出はできないか?
リビールするための演出も今後検討
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