見出し画像

バー忍を振り返ろう(11/21)

ヤーマの形代がマーケットの学べそうな動き方をしているので
今日はその振り返りを行いたい
今日から5ヶ月目のスペース
昨日今日で1917人の方がスペースを聞いてくれている
今月聞いてくれた人数が多い放送

  1. CNPがLINE NFTに参入(1938人)

  2. なぜCNPは売っていいのか?(1500人)

スペースのところのタイトル次第で聞いてくれる人を増やしていける
釣るようなタイトルは苦手だが聞く人はやはり多いと感じた

マーケットの話

CNPは4ETHまで残り41体 1体昨日から減っている
フロア3.275ETH リスト率0.8% 171点のリスト
買われる数との対比が気になる所(リスト率がいいのか悪いのか?)
他のPJは22222体までないので良い比較対象がない
ヤーマの形代が最後に65枚残った

お寿司職人のパーツの繋がり

おもち先生のデザイン

アイコンやカバー画像の制作を携わっている
そのこだわりがみれる
キャラクターの利用とデザインの流用が混在しているので注意してほしい
◆CryptoNinjaはキャラクターを自由に使っていい
◆CNをベースにファンアートなど自由に2次創作→作り手の作品
2次創作は作り手の作品なので、勝手に使ってはいけない
混同して使わないようにしてほしい

CNPオーナーズ

特典提供店舗が120店舗を突破

バー忍を振り返ろう

初回はルナ
7/31にバー忍 8/2にリビールのスケジュール
CNPの大口からできる権利を優先していった
口頭・お願いベースで5体までと性善説で行っていった
結果
バーニン自体は早い者勝ちとなり、
全て行われたが5体までという約束は守られず
たくさんGETした人が売りに出し、フロアに悪影響を与えてしまった

反省を踏まえて今回はシステム自体を変更した
「ヤーマの形代」=バーニンの権利をお渡しする
大量保有者以外にも、8月のレインボーキャンペーン参加者や
別途2時流通で購入した人にALという形で渡していった
結果2222体のうち2157体がバー忍された(残数65体)
最終日は100体超えのバー忍されたが、形代の投げ売りは行われなかった
権利の交換をしていきながら権利自体を売買していった
ルナの場合はCNP本体を直接売買する形でフロアに影響を与えてしまった

形代 7つのブレイクポイント

①10/23-10/27:下落 mint時0.15付近からスタート
誰も価格がわからないためリリース直後が一番高く
そこから徐々に下がり4日で0.11で底打った

②10/28-11/2:上昇 0.148までバー忍に向けて上昇、0.13付近をヨコヨコ

③11/3-4:下落 運営から追加配布があった11/3-4に市場に
形代が溢れ、0.07まで一気に下落

④11/5-11/13:上昇 そこから一気に拾われた後に、
3日で回復 回復後0.11付近でヨコヨコ。

⑤11/14-11/16:さらに上昇 バー忍最終週スタートで、
フロア上昇最終局面0.16へ

⑥11/17-11/19:下落 バー忍の動き鈍り、
価格は下落局面0.125付近に落ち着きヨコヨコ

⑦11/20:100件を超える大商い
最終日は最高値0.138、フロア0.11でフィニッシュ。

史上最高値0.16ETH 史上最安値0.065ETH

反省点としてALの配り方 歩留まりの見積り甘かった
2000枚を配ろうとしたところ、1800枚の進捗で留まったので
余ったところの400枚の配布をどうするかを詰めていなかった

バーニンの権利のやり取りを組み込むことで
CNPのエンターテイメントの一つになった
世間の中に流動していない権利がたくさんありそう
値段がついていってやり取りができる機会が世の中には眠っていそう
ヤーマは明日の12時にリビールされる

OpenSeaでリフレッシュメタデータを行うことで可能に。
スマホだけでリビールする方法はこちら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?