CNPのエコシステムの話(2/16)
CNPゲームの打ち合わせをしてきた
新キャラのオオカミを加えるように進めている
ゲームの目的:キャラクター(CNP・CryptoNinja)を知ってほしい
👉このゲームを遊ぶことを通じてCNPの性格を想像できるようなこと
イラストとキャラウクター
イラスト:画像のまま
キャラクター:性格
CryptoNinjaはさまざまな人の想像などが加わってキャラができてきている
CNPも同じようにゲームを通じてキャラ付けができていければと考えていた
ゲーム会社(カヤックアキバ)でその提案を改めていただいた
来週・再来週あたりからゲームのクリエイティブも紹介できそう
ゲームのタイトルも決まってきそう
ロゴ的なものも含めて決めたい
アイディアも2候補あるので、ロゴと一緒に案内していく
IP・キャラクターとしての土台を築いていきたい
市況
初期オーナーがコレクションオファーで売る
👉それを少し上乗せしてフロア付近に並べる
という行為が続いてきている
LINE NFT
次の展開の打ち合わせもしてきた
LINE PAYでの支払いになるので入金まで済ませておく必要がある
前回はほぼ一瞬だった(LINEのトランザクション詰まりで結果3分だった)
今回は倍増して2,222体の発売
CNPオーナーズ
ふるさとCNP
あるやうむがKDDIと資本業務提携
CNPの赤巻物
CNPオーナーの申し込み期限間近
オオカミの名前は精査中:来週くらいはオーナー投票ができる予定
CNN(CryptoNinjaNouns)がスタート
みんなの共同財布を持つプロジェクト
毎日1体ずつNFTが生成されて、落札者がウォレットの共同管理者になる
CNPに対する影響は?👉voicyプレミアムで収録した
CNPのエコシステム
海外のNFTは、エコシステムがある上でNFTプロジェクトができる
日本のNFTは、逆にエコシステムがあると敬遠される
エコシステムとは?
NFT単独の作品として価値を感じて購入してほしい
NFTはいろんな可能性
所有者のコミュニティ・自己表現の対象
それらを価値としてビジネスが誕生していく
海外だとそうしたエコシステムを含めた評価がされる
CNPもとある活動をすることで、CNPの価値向上に戻ってくるような回路ができるように進めている
IP
CryptoNinjaのIPについていく形で進めていこうと考えていたが
CNPというキャラも推し進めていこうと方針転換した
NFT PJという活動もしっかりとやっていこう
プレゼンスを発揮する
IPとしての知的財産
Web3のIPとしての認知が進めば価値が出てくる
IPとしての用途が広がってくる(ふるさとCNPがひとつの例)
NFT PJとしての価値が上がる
CNPをIPとしてやらない
キャラクターとしての認知が上がってきてもCryptoNinjaの認知につながっていかないとなってきた
ファンアート
CNPを使って派生PJを作りたい・ファンアートを作りたい
CNP自身が発信していく内容に加え、
派生PJが発生することで継続的なアテンション獲得に増えていった
アテンションとフロアプライスの相関図もある
アテンションが少なくなってくるとフロアプライスも下がっていく
CNPが継続して派生PJからのアテンション獲得で
フロアプライスの維持になっている
CNPとしてのエコシステムをいくつか持っていくことで
強力なPJになっていく
CNPとしてはいろんな方面から展開していこうと進めている
NFTというもの=方向づけがまだできていない
方向付けができてきたら注力していくかもしれないが
今のところはCNPは複数のエコシステムを持ちながら
価値を高めていこうと進めているように感じた
Web2で出来ないことをWeb3でできるようにならないとWeb3に来た意味がない
Web3じゃないと出来ないことをやっていく
CNPはCNNと比べるとWeb2寄り
NFTで限定されたアイテムを持つ
ひとつのコミュニティ・力を作っていく
CryptoNinjaのやろうとしていることを支えていく
そうしたエコシステムを作っていきたい
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