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D4 次周期にむけて&嬉しい再会(場所微妙)

D1 ベタベタの焦げ茶色おりもの(とも呼びがたい代物)がムニュっと出てくる。あ、来たなと。
この数日前から不正出血(茶おり)あり。

D2と3 ベタベタは出るものの、経血がドバっとならない 生理痛半端ない 鍼の治療初めてからずっと軽かったので、久しぶりの痛みに悶絶

D4 やっとドバっと出た!と思ったら量が半端ない。生理痛も引き続き半端ない。とりあえず予約してるので病院へ
病院のトイレで謎の白い塊をナプキン上で発見

病院では先生に「3回人工授精したけど…何で妊娠しないんだ…」と何度も首かしげ。
「ポリープも取ったし、卵管も通ってたし…」唸って出した先生の答えは…

「この周期は注射で(たぶん卵胞ホルモン?)補充して人工授精」

はーいわかりました!と気楽に返事。

普通に注射してもらえるんだと思ってました。

「じゃあ(看護師さんから)説明聞いてね」

自己注射のことだったの…!!!

今さら出来ませんと言えず、あれよあれよの間に看護師さんから打ち方を習う。

「じゃあ今日はいま打ってみましょうか~」

え、いま?いまなの?わかりましたやってみます!

ぷすり



あ、意外と平気だわコレ。


前のクリニックは全部病院が打ってくれてたので、注射と言われると凄く深く自分で刺さなきゃいけないのかなと思っていたのですが、針が極細で2㍉くらいしかないので、ほぼ無感覚。

そして私、もともと注射のときは患部を見るタイプなのも功を奏したようで、恐怖感なしでした。

一人でやるとまた違う感覚かもしれないけど、不安感は軽減されました。

もしかしたら体外の自己注射とは違うのかもしれないけど、とりあえず良かった。出来た。

待合室で時間を潰すあいだ、何気なく顔を上げたら、目の前に座っていたのは前の職場の友達でした。

思わず変な声出た(笑)

退職してからも定期的に職場の皆で集まってたのですが、コロナになってからなかなか話す機会もなくなってしまってご無沙汰していたのです。嬉しかった!(語彙力…)

場所が場所だけに(笑)お互いにいろいろ察して話せたのも良かったなあ。

すごく素直で明るくて、いつも会うと元気を貰える彼女なので、彼女のところにも早くベビちゃんが来てくれるといいなと思いました!

子ども大好きだし、きっといいお母さんになると思うんだ。

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