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飯山あかりの嘘について解説します

まずは、添付ポストの動画を見てほしい。


飯山氏「参政党の党の運営とか、かなりやくざまがいの人達に選挙期間中にどやされました。」
嘘というか、、、印象操作というか、、、
有本香さんや百田さんたちの、不確かな情報や明らかな嘘を使った印象操作などがたくさん表出したのが2024GWの補選だったと振り返ることができる。

まず赤い服をきた飯山氏の発言について考える。

「やくざまがいの人達に何度もどやされた」は本当か?
それ自体は本当だろう。日本保守党は人気もあるがアンチも多い。
それにつばさの党、黒川敦彦を筆頭に、日本保守党に限らず方々にからみに行った輩が存在したのは、政治に興味のないたくさんの人々にも知れ渡った。

しかし、それが「参政党の運営、、、のやくざまがいの人」は嘘である。嘘でないと言うなら、証明してほしい。ないものを証明するのは悪魔の証明になる。説明責任を持つのはSNSを使ってマネタイズしながら情報を拡散している方である。

やくざまがいのつばさの党に近い人物が、つばさの党と一緒に補選候補者にどやしに(妨害に)行ってる様子を紹介する。



つばさの党

次に、ポストにあるようにつばさの党と一緒に乙武陣営をどやす(妨害する)参政党の服を着た人物の様子


さらに、つばさの党と一緒に日本保守党陣営へ妨害
へ行った様子。

お分かりいただけただろうか?
参政党の運営でもなく、参政党関係者でもない。ただの参政党アンチだ。彼はもともとは参政党の演説妨害を精力的に行い、その過程でつばさの党へ合流し、ともに迷惑行為を行うようになった者である。
これを飯山氏は「参政党運営のやくざまがいの人達」と表現したと思われる。
参政党の服を着て妨害を行ったのは一人であるし行動を共にしていたのはつばさの党である。
これを本当に飯山氏は参政党の運営と勘違いしたのであろうか?

わかっていて言っているのならSNSを使ったマフィアである。
最後に重要な証言ポストを添付しておく。

日本保守党陣営は、参政党の服を着て妨害を行う輩が、参政党の運営ではない事はわかっていた。


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