爆発的に読者を増やす方法【5つのフレーズを紹介】
※この記事はラジオの台本になります。
音声で学びたい人はラジオのほうをどうぞ。
・なるよしの文章で稼ぐ引きこもりラジオ
■テーマ 爆発的に読者を増やす方法【5つのフレーズを紹介】
■前回おさらい
最後まで読ませる文章の書き方
・読者に心地よさと、共感を与える
・大切なことは、商品の専門家になること
■効果的な読者を増やす方法を2つ解説する
・文章を強化する5つのフレーズ
・お客を爆発的に増やす文章を書くコツ
□パターン①:文章を強化するフレーズ
・文末に加えると続きが読みたくなる文章→好奇心の種
①しかし、それだけではありません。
②続きは次をご覧ください。
③これで終わりではありません。
④ご説明します。
⑤ここからが重要なポイントです。
→参考ツイート:
コピーの勢いがなくなってきた箇所に使う→無意識に使う
テレビでも使われてる、CM前で「このあと、あの人物が登場」
・実はテキスト、音声でも使えるフレーズ
おもしろくて魅力的なコピーなら必要ないのでは→たいていのコピーは強化できる
・ツイートでも補足
前のツイートですが、使い過ぎは禁物です。
たいていはコンテンツを強化してくれるけど、
コンテンツそのものを強化する必要があるんですよね。
コンテンツを強化するには、何度も言ってるけど経験を増やすことです。
ぼくも日々、少しずつ経験を増やして実績を作ってます
✓大切なこと:やりすぎは禁物、適度に使ってこそ効果的。
→広告の最初に使っていずれ説明する利点を言及するやり方
→読者はそれを探すため広告を全部読む
□パターン②:お客を爆発的に増やす文章を書くコツ
・つねにコンセプトを売ること。商品、サービスを売らない。
・商品とコンセプトを組み合わせる、作り上げる方法もあり
→小型の旅行時計とチェスコンピューター
→両社が最も売れてる商品とアピール
→キャッチコピーで用途を説明→商品の重みが増して商品が売れる
※ただし、商品が新しい場合は例外です
→デジタル時計、発売当時は在庫ゼロ→しかし商品が広がると独自のコンセプトで売る
→世界一薄い、高価なベルトなど、、
✓同じ商品を売るならコンセプトを変えると成功する
→商品だけを売るな、基本はコンセプトを考えて売ること
✓悩み:良いキャッチコピーが思いつかない。。→価格を変えるのもアリ。
価格を変えると用途イメージが変わる。受け手の印象をコントロールできる。
■最後に:受け手の印象をコントロールするつもりで書く
✓次に大切な思考 商品をあらゆる視点から見ること→商品の中にドラマがある
→ドラマを浮き彫りにするには→新しい商品の方が難易度は低い
→これを知ったあなたはチャンス→新しい商品からコンセプトを生み出す練習をすべし
→他にない商品の良さや独自性を見つける
→ポジショニング、コンセプトが天と地ほど差が出る
✓僕は、どのように動いたか? kindle出版だと、、
まずはAmazonで市場の調査、サジェスト検索
→分析しつつ、キーワード、価格設定などを組み立てる
→自分なりの個性を出しつつ、執筆していく"
■次回は、、全部読んでもらう秘密
※この記事はラジオの台本になります。
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