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ライターが今日から信用を高める方法【納期は前日です】

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■テーマ
ライターが今日から信用を高める方法【納期は前日です】

■こういった悩みに答えます
ライティングの受注が決まった
納品日はけっこう余裕あるし後回しにしよう

作業したら意外と時間がかかりそう

書くのもそんなに早くないし、構成も時間かかってしまった
もっと早く書き始めないと、間に合わない…。

■結論
予定より1日でも早く納品すべき

→作業を1日前倒しして取り掛かる
→前日に納品すれば朝イチで確認できる

「どれくらい時間かかるか分からないよ」

→あなたの時給はいくらですか

1時間で書ける時間を想定しよう
・1000文字 → 1000円
・2000文字 → 2000円
・3000文字 → 3000円

✓納期がいつも間に合わない場合
当日ギリギリはダメです
僕が記事を書くなら、まずは「時給」から考えます😌

■ツイートの紹介
クライアントワークでは基本的に「指定された納期の1日前倒し」は
当たり前にすべきだと思う。
ギリギリに納期して修正が1つでもあったら納期オーバーなので。
ぼくも発注したことあるけどクライアントへの謝罪とかしないといけないから
1日前の納期は身につけたい方が言い😌🐦まじです
https://twitter.com/NY10150427/status/1392473462782918660

✓大切なこと
記事を書く前に1日早く納品することを決める
→できたらやるじゃできない→気持ちの問題もあるかも

ーーー
※深堀り
納品のスケジュールが立てられない場合
ーーー

■ツイートの紹介
ライターを始めて納期が1時間前ギリギリ、とかなってませんか。
そしたら1日早く終わる予定を立てましょう。

1、3000文字の案件を受注
2、指定された納期は15日まで
3、14日に納品するには何時間が必要か考える

すぐ書けないなら分量に応じてまとまった時間をとると集中しやすいですね😌🐦
https://twitter.com/NY10150427/status/1392472285240455178

→作業する時間の確保はやってみるべき

・過去の僕 → 納期の遅れでいつも謝る
・その後の僕 → 1日前に納期するようになった

→なまけものだと納期ぎりぎりになる
→とはいえ人はなまけものなので自分との闘いかも

少しだけ雑談

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