こんな閉鎖的なのか開放的なのかよく分からない場所にいる夢を、すごくよく覚えている。人がすれ違うのがやっとの広さの船着場。床も天井も壁も石で、狭い入口をくぐると右手に本棚がある。左には海なのか川なのかわからないが水が流れている。
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