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Diary

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本
毎日の行動、気づき、発見などを日記にしています。
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みの編メンバー続々到着

190910 箕輪編集室のみんながセブにやってきた 自分は実はまだみの編メンバーに実際にはほとんど会ってないんだけど、 実際会ってみてみんな 行動力が凄い 空いた時間は何かしら作業していて全く無駄にしてない 明るい優しい明るい 例えばだけど、こうチラシを渡されてさあ今から告知活動しましょうなんて言われたら日本人だいたいワンクッションおいて躊躇する けど少し目を離したら声かけてるの。 熱狂を生み出す人の元の集う人たちはみんな同じく熱狂するものを持っていて 今

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今日受けたご厚意を箇条書きにしてみた

190908突然だけど今日受け取ったご厚意を箇条書きにしてみる ・手作り夏野菜カレーをいただいた ・メローナ(アイス)をいただいた ・ドライマンゴーをいただいた ・フィリピンでのバイクの運転の仕方、それもマニュアルバイクを教わった ・僕のラーメンを求めてお店に来てくれた人がいたことを報告してくれた ・DJについて僕が教えるついでにヨーロッパの移動の仕方を電話で教えてくれた ・ゲストハウスで私物を預かっていただいた ・ローカルマーケットで肉類計10kgを買い物してくれた 今

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セブに来た青年を歓迎した話に過去の自分を重ねて

19090722歳、大学４年次を休学してセブにやってきた男の子と半日過ごした。 沖縄ヒートでごはんを食べて、KTVに連れて行って(笑)、その後ナオキズバーで就職と翌日のデート(笑)の相談。 僕以外にも大人の男性が５人以上いたんだけど、みんな今日会ったばっかりの青年をとてもあったかく迎え入れて、沢山話を聞いて、セブ流のおもてなしを彼に一銭も払わさずしていた。 その時自分は、セブで語学学校を卒業したばかりの頃を思い出してた。 知らない土地で、知人もなしで、自分なりにはけっ

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スープの調子と恩返しと

190905 スープの調子がわるい これエビの時もさんざん喚いてたやつだ アニバーサリーの時のと比べて、どうにも酸味が強い 昨日の夜、でっかいお世話になってる人たちがみんなで食べてきてくれたんだ。 でも、出せなかった。 出せない味になってた。 本当に悔しかった。 本当に申し訳なかった。 セブでは本当に沢山の人にお世話になってる。 彼らの支えが無かったら何もできてない。 ありがとうございます。やっと、これだけのことができました。 そう、早く報告したい。

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所得と仲間と

190904 フィリピンの最低時給は日本円で約100円。 一日８時間労働だとして、一日の稼ぎは1000円以下。 そんな彼らの眼の前で、彼らが作った一杯250円のコーヒーを飲む私はどう映ってるのかな。 彼らが2.5時間働いて得られる金額。一日に３杯しか飲めない。 日本でも　例えばアルバイトをしていた時はフラペチーノは30分の労働の対価かと購入が迷うこともあったけど　時給1000円で働いていたとして、フラペチーノは30分働けば飲めちゃう。 「いきなり外国人のぼんぼんが

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進捗

190903 (English below) アニバーサリーも一息ついてレシピをフィリピン人スタッフに教えるフェーズに突入。 で、今日起こったことは ・寸胴が少し小さかったので大きいのに変えてくれた（優しい ・変えたついでに水を勝手に２倍入れてくれていた（なんで？？ ・１０分おきにかき混ぜてってお願いしてるけどぜんぜんやってくれない！ 原因は自分の英語力、信頼など自分にも改善点は沢山あるんだ、 にしても前途多難！ 国が違えば材料も人間も文化も違う。世界沢山の国でや

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