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要約part1『池上彰の世界を知る学校』池上彰

 こんにちは、なりぴーです。今回は池上彰さんの著書「池上彰の世界を知る学校」を紹介したいと思います。この本の中では、アメリカ、EU、ソ連、中東のことについてまとめられています。

 今回は、そこに書かれている”アメリカ”のパートを要約していきたいと思います。

 アメリカとはどのような国か

「大統領」と「首相」の違い                                 大統領-国家元首、「国民統合の象徴」                           首相-行政のトップ、「その国で政治を実際に行う人間」の中でもっとも権力を持つ人                                         大統領と首相の両方のいる国が存在するが、国によってどちらが政治的実権を握り、表舞台に出てくるか異なる

アメリカの大統領制                                  ・アメリカには首相がいない                                ・大統領が国家元首でありつつ、政治的なトップを兼ねている       ・アメリカでは「三権分立」が厳しく定められている                     ・アメリカの大統領には、法案の提出権がない                          ・大統領は独裁者ではない

アメリカ誕生の経緯                                  ヨーロッパから移住してきた人々が、13の植民地を作る                  →イギリスが植民地に重い税をかける                            →植民地の人々が、それに反発して「独立戦争」に発展                →「独立戦争」に勝利し、13の植民地は、それぞれ「1つの国」として独立             →13の国が集まり、「連邦国家」が誕生

アメリカの「州」                                各stateには、強い権限を持つgovenorがいる。                          それぞれの州が独自の憲法・法律を作っている。                                例:死刑を認める州と認めない州がある                                                                                        

アメリカは宗教国家                                    独立戦争後、各13の国は連邦政府がどこかの宗派と結びつき、それを「国教」とすることを恐れた。                         →「特定の宗派が、政治の実権を握ることのないようにしよう」と「政教分離」についての一節が「合衆国憲法」に入るようになった。                     ここでの「政教分離」とは、「政治」と「キリスト教」を分けるということではなく、「特定の宗派」を国が応援することはしないという意味である。

アメリカの保険制度                                                                     アメリカには日本のような国民皆保険制度がない                                                          アメリカ国民は、基本的には医療費全額を負担しないといけない。さらに、そもそもアメリカの医療費は高い。オバマ大統領に時は、保険に入っていない人が4700万人いた。                           これに対して、当時のオバマ大統領は「オバマケア」という仕組みを作った。当時、保険に入っていない4700万人のうち、約9割の人が保険に加入できるようにした。


 アメリカには国民皆保険制度がないということには驚きました。日本では、医療費は全体の3割負担で済みますが、他の国では違うようですね~ もし、アメリカに旅行する際は、保険に入っていおいた方がよさそうですね。また、州によっても、憲法と法律が違うので、自分が行く州の基礎的なことはあらかじめ知っておいた方がよさそうですね。                   

 個人的にアメリカはとても好きな国なので、コロナが収まれば旅行に行きたいです(笑)



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