見出し画像

奈良からNARAへ ~魅力を考える~

前回までのおさらい

・おっくんこと奥村政哉(@okumasaya)は、この秋退職し、日本の奈良を世界の NARAにする『世界のNARAプロジェクト』に専念するため、奈良にUターン

・はあちゅうサロンのビジネスデザイン局メンバー・ひっきー(@hikky_73)、やまゆき(@yamayuki39mama)、きしぽみ(@kishipomi)は、はあちゅうさんからいただいた5万円を、おっくん立ち上げの『世界のNARAプロジェクト』に投資することを決定

 
具体的な5万円の使い道


10月には地元に戻るおっくん。
奈良を旅して、人、食べ物、自然など、奈良の魅力をおっくんのブログ「おくレポ」を通して伝える計画を立てています。

では、投資の5万円は何に使うのでしょうか?

はあちゅうさんは、何に使ってもいいと言っていたけれど。
奈良を広めるための旅費に使うのは、

「局としてもらった5万円を私的に使うようにも見えるので気が引ける……」

とおっくん。

5万円の行方をみなの前で発表するのだから、おっくんのビジネスが投資する価値のあるものとして共感してもらいたい。
そう4人は考えました。

使ったら消えてなくなる5万円ではなく、次につながる5万円に

そこでひらめいたのがひっきー!
旅をしながら奈良の商品を仕入れて、売りさばく。この仕入れの元手として5万円を使って、次の仕入れに必要なお金を稼ぐ。

そうすれば、5万円を循環させられるではないか!


当面の目標は大阪マルシェ


このアイディアを具体的な計画におっくんが落としたところ、奈良にゆかりのある商品がたくさん出てきました。

・日本製靴下の半分を生産している、奈良の靴下「Rototo
・そうめんは奈良県の三輪が発祥、三輪そうめんの「三輪山本
・清酒も奈良県生まれ、奈良の日本酒「みむら杉
・日本三大美林のひとつ、吉野杉の間伐材を利用した生活雑貨「市 ichi
・注染と呼ばれる伝統的な技法で染めた手ぬぐい「朱鳥

しかし、これらの商品をいきなりアフリカの子供や南米のおっちゃんに届けても、良さを理解してもらえるかわかりません。

また、ネット通販をするにしても、通販のためのプラットフォーム使用料もかかるし、利益率を考えると対面販売がよさそうです。

運の良いことに、大阪で11月に「はあちゅうサロンマルシェ」というフリーマーケットのようなイベントが企画されており、おっくんはその運営に携わっているというんです。

旅中に仕入れた奈良の商品をマルシェで販売する。

対面販売もクリアできるし、売れ行き次第で奈良の商品も選別できる。
『世界のNARAプロジェクト』の輪郭が見えてきました!


サク旅プラン落選

同じころはあちゅうサロンでは、はあちゅうさんから、サク旅プランの記事を書いてくれるメンバーの募集がありました。
出版社さんとのコラボ企画で、執筆者4名を募集。

サク旅:はあちゅうさんが提案する、予定を盛り込み過ぎないサクっと行ってサクっと帰る1泊2日旅行。

おっくんが書いた奈良のサク旅プランが採用されれば、『世界のNARAプロジェクト』や奈良にも注目が集まるはず!
おっくんは、迷わず立候補しました。
これまで書いたブログ記事もサンプルとして提出して、はあちゅうさんにアピール。

立候補者は15名ほどと、狭き門だった今回の募集。おっくんのアピールは残念ながら、はあちゅうさんには届きませんでした……!

でも、今回選ばれたサク旅プランには、奈良のプランは見当たりません。次回があれば、それまでに『世界のNARAプロジェクト』の知名度をあげて、リベンジです!


執筆:きしぽみ (@kishipomi)
編集:ゆうゆう (@yuu_uu_)
イラスト:じゅん(@mintmint824
おっくんキャラクター原作:SAORIGRAPH(@saorigraph



 

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
13
「世界のNARAプロジェクト」の中身や進展をまるっと見せます。合言葉は“日本の奈良を世界のNARAへ”。OSAKAやKYOTOのように世界中の人に通じるNARAになることを目指しています。 アイコン:@doinao70