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初めてのオンライン面接あらため不幸中のさいわい

はじめまして。ならんはじゅりあと申します。もちろんペンネームです。

さて再就職先が見つからないまま半年が過ぎ、就職はあきらめ夏蜜柑やハーブを育て始めたとき、とある求職アプリケーションに求人への応募をすすめる通知が届いたのが前回までのnoteでした。

その求人は或る派遣会社Aだったのですよ。
※区別のためにイニシャルつけました。

世の中の印象は違っているのかもしれないのですが、わたしが持っている派遣会社への印象は当時あまり良いものではなかったです。

とくに日本政府に助言する立場に居たとある派遣会社Bの関係者さんの「馘きり出来ない社員なんて云々」の発言により印象最悪でした。この関係者さんへの印象は今でも最悪です。

半年間求職中で仕事が見つからない中、もしかしたら就職することが出来るかもしれない可能性があったとしても、派遣会社Bならばわたしは応募しなかったと思います。

でも、おすすめされた通知は派遣会社Aだったので。応募したのですよ。

それからは何かトントン拍子にオンライン面接へとたどり着きました。

Covid-19の渦中、オンラインという形態の面接が拡がったのは良いことだったと思います。そもそも日本の会社の採用面接、って偉そうと思ってたので。圧迫面接的な。そもそも雇用者と被雇用者が対等じゃない感じ。そういった前時代的な錯誤がCovid-19によって少しずつ払拭されたのは不幸中の幸いでした。いやそんな不幸など無かったほうが良いですよ、もちろん。

それでは今日はこんな感じで。

最後まで読んでくださってありがとうございます😽

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