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見せてやろうぜ、北区の本気!

見せてやろうぜ、北区の本気!

これが齋藤尚哉が訴えたいメッセージです。

約 20 年にわたる現在の区政は、一定程度の成果を残してきたかもしれません。

既存政党は「私達のおかげで北区はここまで発展した」と自負し、誇るべき業績であると声高に PR しています。

しかし、それに納得していますか?

20年という年月は、誕生したばかりの赤ちゃんが 20 歳になるほどの長期間です。その間、想像しえないほどの顕著な発展を実現してきた基礎自治体は多数あります。

右肩あがりの人口総数を記録する川崎市や充実した育児環境で著名な流山市等、政治がリーダーシップを発揮したことで「選ばれる地域」に変革した基礎自治体はたくさんあります。

一方、北区は人口増加率・観光魅力度・事業所数等どれをみても23区のなかでほぼ最下位で推移しています。

「北の玄関口」「住めば、北区東京。」「子育てするなら北区が一番」という言葉とは裏腹に、北区は若者やファミリー、その他現役世代が定住しない地域になりつつあります。

既存政党が主導してしてきたそんな現状、もう変えられないでしょうか?

私はそう思いません

荒川土手に代表される豊富な自然資源や都心までの交通利便性、飛鳥山公園等の歴史資産や開発可能性のある駅前環境。そしてなにより時代が変われど、変わらない区民の温かさ。

今、本気になることで北区の未来は変わります

民間企業の力を活用した公民連携の街づくりを推進し(ex. 公園設備の刷新、シェアサイクルの普及、河川敷の魅力向上、歩きたくなる街路空間の整備)、現役世代の定住者を増やすためのシティマーケティングを展開し(ex. 民間出身の最高マーケティング責任者の登用、若年層や子育て層定住のためのシティマーケティング戦略構築)、区民感覚に基づいた行政改革を断行し(ex. 身を切る改革、議会改革検討会も対象にした聖域なき情報公開、SNSやデータビジュアライゼーションを活用した積極的な情報発信)、将来世代への徹底投資を加速させる(ex. 科学的根拠のない校則の撤廃推進、公立保育園への手ぶら登園の導入、使用済紙おむつの処分補助費拡充、学童クラブの時間延長・費用負担軽減、フリースクールへの支援拡充、教員の働き方改革推進)。

既存政党では実現できない未来を、みんなで実現していきませんか

民間企業出身のビジネスマン。33 歳の挑戦。

見せてやろうぜ、北区の本気!

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