使命感と感謝(アウトプット用メモ)

こんにちは、Naotoです。
知り合いがnoteを使用して日常で起きたことや学びのアウトプットを執筆していたので真似してみることにしました。

発信内容は主に日々の学びや自営業者として感じたこと、たまにプライベートのことなんかを発信できればいいなとざっくばらんに考えています。
(+αライティングスキルの向上ができればいいかなとも)

内容が薄かったり、理解できない言い回しもあるかと思いますが、そこはご了承ください。

今回、使命感と感謝というテーマで執筆したいと思いますが、日曜日丸1日使って、強運の法則(西田文郎著)という本を読み込みました。

「自分は何のために稼いでいるのか」
3月11日時点で、法人個人ともに月の最高利益を更新しそうな勢いで好状況な一方、なんで稼いでいるのか、ふと迷路に迷ったことで何か解決策はないかと、強運の法則を読むことにしました。
※3/11はあまり縁起がいい日ではございません。執筆した日がたまたま3/11でしたが、不快に思われた方は申し訳ございません。

早速結論ですが、「稼ぐ目的」を再認識できたと感じています。

「使命感と感謝」
事業者として稼ぐために、これは絶対に忘れちゃダメなんだなと。

正直、この本を昨日読むまでは自分のために稼いでいるからか、稼ぐ目的を見失っていました。昨日の自分を殴りたいくらいの勘違い野郎です。

「自分が甘い汁を吸えればいい」
「他人を蹴落としてでも売上を上げる」
「目先の利益を求める」

事業はシェアの奪い合いです。こんなことを考える事業者も多いと思います。というか資本主義社会ではこれが普通です。
こういう気持ちがあったからこそ、会社員というレールから外れてサバイバルしてきて生き残ってこれたという自負もあります。

ただ、だからこそ、事業がつまらなくなっていました。

「何のために稼いでいるのか」
これがないとビジネスはくっそつまらなくなります。
収益の波がある期間、ビジネスの種まきをしている期間、耐えることができません。
こういう時はマインドセットを整えることは非常に重要なんだなと改めて感じました。

・使命感を持つことで事業に熱中することができ、成功までのプロセスを構築することができる。

・感謝をすることで、誰かのために、必死になれる。
→この二つを再認識できたことだけでもかなり価値がある1日だったと思います。

少数ですが、こんな自分でも周りにいてくれる人がいるので、その人たちに感謝し、使命を持って事業に取り組んでい行きたいと思います。



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