行動できないあなたに、読んでほしい。
前回は幸せの扉の話でした。
今回はその扉に手を伸ばせないあなたへ、
行動の必要性をお伝えします。
これは、人類の未来にかかわる話です。
心して読んでください。
そもそも、
行動できないのはあたり前です、
なぜなら、人間は失敗駆動だから、
？？？？？
なにそれって、思いました？
ようするに、
一度やけどをしたから、もう二度と焚き火したくない、
そんな感じです。
だから、大人になるまでにイヤな思いを、、
いっぱいしてきたら、お地蔵さんであたりまえ。
もう、手も足もでません。
まず、そんな自分を認めちゃいましょう。
よくがんばった！
そして、グッドニュースです。
確認しますよ、
今現在のあなたが経験値最高MAX！
まちがいないですよね？
だから、行動できないのではなく、
行動する必要がないだけ。
その気になって、必要になれば行動できる人なんです。
人の敵は人
残念なことに、
人には自分さえ良ければいい、
そんな思いがありますよね。
他人を蹴落しても、
自分が楽しければOKな人、
いますよね。
世界中が大嫌いなあの植物系の会社とか、
日本の水道を外国の企業に売ろうとしているあの政治家、
とかとか、、、
また残念なことに、
われわれ庶民は経済的な力で、
彼らには対抗できません。
武力でも太刀打ちできないでしょう。
ではどうするか、、、
絶対多数の集合的無意識で彼らの潜在意識に介入するのです！
？？？？？
なにぃー！わけわからない！
ようするに、
悪いことをしていると、自分が恥ずかしくなるくらい、
やさしい心と、思いやりのある世界にするってことです。
数的優位に立つわれわれの唯一の方法です！
あなたが幸せになれば、
あなたの家族、
あなたの友達、
あなたの子孫も幸せになります。
幸せの環をひろげましょう！
経験値最高MAXのあなたならできます！
目覚めの質問
いまの社会は誰のために作られた？
国民のための民主国家、、ですか？
国民のための義務教育、、ですか？
人の想像力を奪い続けるナニカに気づく時です。
いきますよ！
”矛盾”ということばがあります。
学校教育では、、
「どんな盾も突き通す矛」と「どんな矛も防ぐ盾」は存在しない、
ほんとうに存在しない？
わたしは”矛盾”が存在できる形があると思います。
思い込みを捨てて、想像してみてください。
目覚めと想像力を取り戻したければ、
行動する時です、、、今。
押し売りはしません、食い逃げOKです。
自分の目で見て、感じて判断してください、
あなたのステージにあえば結論はすぐにわかります。
伊木ヒロシ 奇跡の7日間
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