【メルマガ予想結果No353～No354】ベラジオオペラ　強いね

先週の結果

こんにちは。伊川(@IkawaNaosuke)です。

ダービー卿T、大阪杯は、いかがでしたが？

メルマガの予想は、外れましたが、オッズオンでは、2Rとも、的中でした、

詳しくは、馬券で生活できるか？　その70を読んでください。

 

■3月30日

 

★阪神 02R ３歳未勝利 ダ1200m

予想 10番 カレンマウラー

1着

単勝　530円　　複勝　200円

KOLコメント

カレンマウラー……シャドーロール。ポンと出たあとはそう速くなかったが、ジワッと行って３角手前で２番手。３～４角では外へ張り気味も、渋太く脚を使ってペレグリンを捉えた。体調の良化がレースに直結。

 

★中山 08R ４歳上２勝クラス 芝1600m

予想 07番 ホウオウプレミア

6着

単勝　0円　　複勝　0円

KOLコメント

ホウオウプレミア……チークピーシズ。体が絞れて良く見せた。出負け、直後に少し寄られる形になり最後方から。リズム重視で運ばれるが、３～４角は進みが悪く、ステッキが入る。直線は外へ回り込み、ジリジリと。どうも噛み合わない。

 

★阪神 09R アザレア賞 ３歳１勝クラス 芝2400m

予想 03番 モンブランミノル

2着

単勝　0円　　複勝　160円

KOLコメント

モンブランミノル……チークピーシズ。好位追走。３角あたりで少し位置を下げたが、勝負どころの手応えは十分。直線も渋太く脚を伸ばしていた。芝、ダートを問わず手堅い。

 

★阪神 07R ４歳上１勝クラス ダ1400m

予想 13番 セミマル

1着

単勝　310円　　複勝　170円

KOLコメント

セミマル……芝の部分で他馬に先を越されたが、少しずつ上がっていって３角では３、４番手。ずっと外を回っていても手応えが良く、直線で追われると悠々と抜け出した。ここでは力が違った印象。

 

★中山 06R ３歳未勝利 ダ1800m

予想 01番 ワカミヤノミコト

10着

単勝　0円　　複勝　0円

KOLコメント

コメント無

■ダービー卿T

 

調教が、ラストハロン10秒台で走破の馬

無

調教が、ラストハロン11.7秒未満で走破の馬

 

パラレルヴィジョン

タイムトゥヘヴン

アスクコンナモンダ

インダストリア

エエヤン

グランデマーレ

キミワクイーン

ドルチェモア

 

血統判定と、直結式の重複馬

ダディーズビビッド

ラインベック

アスクコンナモンダ

ディオ

セッション

 

指数1位　6番　インダストリア　107点　　　　

 

昨年の覇者ですね。

来るかもしれませんね。

 

指数2位　9番　セッション　86点　　　　

 

中山の実績無ですね

 

指数3位　11番　ニシノスーベニア　77　　点

 

悪くないと思います

 

指数3位　1番　ダディーズビビッド　77点

 

中山に適性は無いと思います

 

指数5位　5番　アスクコンナモンダ　76点

 

この馬は、分かりませんね。

こないとおもいますがね

 

指数6位　2番　パラレルヴィジョン　76点

 

この馬もわるくないですね。

 

指数7位　7番　ディオ　71　点

 

連勝中なんで、来るかもしれませんね。

少し、微妙ですね。

 

結論

ニシノスーベニアの単複です

 

ダービー卿T回想録

 

 

ニシノスーベニア……張りのいい体で充実の気配。返し馬も良かった。出たなりで中団。馬群の中で折り合いをつけて運び、４角で手応えは十分。直線を向いて少し前を捌く形になったが、最後まで力強く末脚を伸ばして差を詰めてきた。

 

エエヤン……二人引き。肌艶が良く、躍動感がある。スタートを決める。２角までは少し掛かり気味も、行き切ってからはリズムが良かった。馬の行く気に任せて向正面で後続を離していくと、リードを十分に保って直線へ。馬場の真ん中で押し切りを図り、最後まで渋太く粘った。

 

エエヤン……二人引き。肌艶が良く、躍動感がある。スタートを決める。２角までは少し掛かり気味も、行き切ってからはリズムが良かった。馬の行く気に任せて向正面で後続を離していくと、リードを十分に保って直線へ。馬場の真ん中で押し切りを図り、最後まで渋太く粘った。

 

■大阪杯

 

調教が、ラストハロン10秒台で走破の馬

 

無

調教が、ラストハロン11.7秒未満で走破の馬

タスティエーラ

ジオグリフ

ソールオリエンス

ベラジオオペラ

 

 

血統判定と、直結式の重複馬

ハヤヤッコ

スタニングローズ

プラダリア

ソールオリエンス

キラーアビリティ

カテドラル

 

指数1位　10番　ソールオリエンス　122　点　　　　

 

この馬が、本命となりました。

 

 

指数2位　8番　プラダリア　101　点　　　　

 

ソールオリエンスよりは、こっちを本命にしたいですね

 

指数2位　3番　タスティエーラ　101　点

 

ソールオリエンスよりは、こっちですね。

 

 

指数4位　11番　ベラジオオペラ　94点

 

阪神も実績がありますね。

しかし、最近は、平坦で勝っていますので、割り引きます

 

指数5位　7番　ハーパー　92　点

 

この馬も侮れませんね

1着は、無いとおもいますけどね

 

指数6位　9番　ステラヴェローチェ　81点

 

多分ないです。

 

結論

 

7位に関しては、3頭いましたので、割愛します。

このメンツで、コース適性が一番あるのは、スタンニングローズと、リカンカブールです。

プラダリアの単複ですね。

スタンニングローズも、状況次第では、買います。

大阪杯回想録

 

エエヤン……二人引き。肌艶が良く、躍動感がある。スタートを決める。２角までは少し掛かり気味も、行き切ってからはリズムが良かった。馬の行く気に任せて向正面で後続を離していくと、リードを十分に保って直線へ。馬場の真ん中で押し切りを図り、最後まで渋太く粘った。
 
プラダリア……中団やや前、ラチ沿いをキープしてごくスムーズなレースだった。ただ、直線で伸びてはいるものの前をのみ込む勢いまではなく、ここまで。
 
ルージュエヴァイユ……１４キロ絞れて気配良化。発馬を決めたが、外枠だったので無理せず控える競馬。１角でうまくラチ沿いに潜り込んだ。菅原明騎手の頭には、内を突いて２着に好走した１０Ｒ（ブリュットミレジメ）のイメージがあったはず。そのままずっと内を立ち回り、４角のコーナリングで距離を稼いで前を急追。３着までだったが、ひと叩きされてグッと内容が良くなった。

タスティエーラ……４キロ減でも有馬記念時より引き締まって見えた。３番手のインで位置取りとしては絶好に思えたが、直線は伸びなかった。向正面半ばからペースが速くなり、脚がたまっていなかった？