満足感に浸れた時【徒然】


ついに本編完結。いや、とっくにwebではしてたみたいなんですけど、書籍では完結しました、本好きの下剋上。


このシリーズ、大好きなんですよねぇ、イケてる少年たちや青年、壮年、まぁいわゆるイケおじ?な方もたくさん出てくるんですけど、なによりこの最終巻読んで思ったのは、母的ポジションとして出てきたり、今でゆうなら10代くらいの年代の女性陣のキャラとゆうか、生き様とゆうか、そうゆうところに、強く感銘をうけています。

エルヴィーラ様、特にこの方にわたしは強く感銘を受けています。

主人公のローゼマインとエルヴィーラ様が2人で話すシーンがあるんですが、この時のエルヴィーラ様の台詞がもう、凄く響くんですわ。

少し自分も励まされたような、そんな気持ち。

アニメも進むようだし、完結はしたけど、まだまだ展開していくようで、楽しみです。


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