スーツを買うとき

おはようございます

なおなおしゃんです

今日は前投稿の話の続きです

スーツを買うのに10万円をねん出
できる事になりました

故落合正勝先生は著書の序章で
「一見服は皆同じに見えますが
作り手は見えない工夫をこらします
その工夫を見つけだし
自分との相性がわかれば
おしゃれが楽になります」と

私はこの文章を読んで「はっ」
としました

私はそこまで深く考えていませんでした
セール品の割引率ばかりに気をとられ
洋服と向き合うことを怠っていたのです

「作り手の見えない工夫」
なんて見つける事が
できるのでしょうか

できるかどうかわかりませんが
やってみます
私がやろうと思っているのは

着心地をよく確認する
(肩を回したり、しゃがんだりする)」

さまざまな角度から着た姿を見る

です

着た時の見た目ばかりを気にして
着心地がどうなのかよく考えて
いませんでした

デザインや値段にとらわれず

着心地や感覚もよく味わいながら
試着する

作り手のメッセージが伝わって
くるかわかりませんが

やってみます



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