直談判の翌日のこと

手紙を渡しに真上の部屋へ行った際、住人は

「管理会社から今まで一度も騒音について注意されたことはないです」と言い、太々しい態度でした。
⁡
悪びれる様子もなく、ぬけぬけと嘘を言う…😮‍💨　

嘘ばかりで呆れるし、本当に疲れる…😩


管理会社からの《騒音について》の書面を一度も読まずに捨てていたとしても、

ベランダで飲酒して煩かった時に電話で注意されているくせに、一度もない！？

その時のことはこちらに書いています↓

真上の住人に騒音が酷くて迷惑していることを伝え、改善をお願いし、手紙を渡して帰宅しました。

このマンションの管理人さんは平日16時頃まで居ますが、手紙を渡しに行ったのは19時過ぎだったので管理人さんは不在。
⁡
ここからは後日、管理人さんから聞いたのですが…
⁡
直談判した翌日の朝、管理人室に私が書いた手紙を持って真上の部屋の住人が来たそうです。
⁡
「こういう手紙を渡されたがどういうこと！？」と怒っていたそうで。
⁡
でも、私が騒音について相談していたのは、管理人さんではなく管理会社の担当者。
⁡
なので、管理会社の担当者と話をしてもらったそうですが
⁡
🗣️「3ヶ月分の記録を提出したって書いてあったけど本当か？」
管理会社の担当者「はい、届いてます」
🗣️「何も知らされなかった！」
菅「すいませーん」
🗣️「ちゃんと対応してくれないと困る！」
菅「そうですね！」
🗣️「901の人には今後気をつけると伝えてほしい」
管「数日後にそのマンションに行く用事があるのでその時に伝えます」
🗣️「それでは遅いからすぐ電話してくれ」
菅「わかりました〜」

というやりとりがあったそうです。
⁡
そして私の書いた手紙を管理人室に置いて帰っていったそうですが…
⁡
第三者に見せるかもと想定し、丁寧に推敲して書きましたが…
⁡
ただ…色んな意図や含みを持たせて書いているので管理人室に置いて行かずにちゃんと読んで欲しかったです。
⁡
うるさいって所詮生活騒音でしょ？と思う方も居るでしょうが…
⁡
ベランダで一斗缶を叩いてるような音だったり、
ゴロゴロという雷鳴のような音が何時間も続いたり、
ドタバタガタンドスンと何をしているのかわからない大きな音が何時間も響いてきたり、
椅子を倒した音は近くに雷が落ちた時と同じくらいの大きさでしたし、
太鼓の練習でもしてるのか！？という音もありますし、
毎晩大型家具？家電？を引き摺るような爆音もあります。
⁡
酷い時には12時間以上断続的にこのような騒音が続きます。⁡

足音(小走り、ドスドス歩いてる等)、椅子引いた、椅子倒した、ゴミ箱置いた、何か落とした、掃除機かけてる、洗濯中、何か倒した、今出掛けた、今帰宅した等はわかります…まるで同じ空間で生活しているかのように😩
⁡
管理会社にとって賃貸の入居者はどうでも良いのでしょうが、購入者の区分所有者は大事にするだろうと思っていました。

このマンション、施工も管理も販売も全て同じ名前の入ったグループ会社です。
⁡
すぐに対応してくれと頼んだ901号室の区分所有者(大家さん)の依頼を放置。
中古で購入した住人が訴えられるかもと知りながら騒音の対応を放置。
⁡
放置は問題だと思いますが、騒音が続かなければこういう事態にはなっていないとは考えず、「今後気をつけると901に伝えて」と管理会社に言うだけで謝罪などは一切無し。

この時、自分の職業(勤務先)が何れバレるとは微塵も思っていなかったのでしょう。