ずっと君を見てた。

‘’ずっと君を見てた
叶わなかった
昨日までの当たり前が一瞬で壊れることを知った
誰かが誰かを思うように
私も誰かに思われる日が来るのだろうか
友達がいた誰にも取られたくなかった
私はこの世界で脇役なんだと知った
どれだけ本気でやったってどうにもならないことを知った
これは僕らの夏の物語だ‘’

ミセスの青と夏の冒頭のセリフ。
結構みんな知ってるんじゃないかな?

ずっと君を見てた
って誰かが言い始めたらみんなハモリ始めたことがあった笑

ミセスって、すげーなって思った

ポエムむむむ

Wikipedia引用
‘’ポエムとは…
詩的な文章、中身のない文章を揶揄していうこともある
詩的とは…
詩の趣があるさま‘’

最近ノート書いててすげー自分ポエム書いてんなーって思う
なんか趣みたいな感動的みたいなそういうものを作り出そうとして
いや素直に思ってることを書いてるんだけど
それをなんか装飾してる感じなのかな
誰かからすれば、中身のない文章って馬鹿にされそう

まあ馬鹿にされたってなんでもいいけど、

評価を気にして自信が持てないという悩みに対して

今日松丸りょうごさんのユーチューブ見てて面白いこと言ってたから共有するね

松丸さん引用
“周りをたのしませようとしてる人は
自分を評価しようとしていない。
自分のためにやってない。
周りからの評価が気になって自分のためになっている人は
あくまで自分の殻を守りたくてしゃべっているように見える“

自分は誰かを楽しませたい、救いたいと思いながら
自分の評価を気にして自分のからを守ろうとしているのかもしれない

別に他人と比べる必要なんてないのに
他人を楽しませようとしているときに自分がどう思われるかなんて関係ないのに
殻を破れないでいる

美しく自分を加工する必要なんてない、美しいだとか、かっこいいだとか、こうなりたいだとか、って思われる必要はない

ありのままで美しいし、ありのままがかっこいい
自分がこうなりたいって思った姿に率直に向き合うだけでいい

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