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共に生きるということ。

生活は毎日の積み重ね。ここが合わないと少しずつ綻びができてきたりして。

理想のパートナーシップのカタチは人それぞれで、結婚後も長らく別居婚を続けている友人もいたりします。
私にとってパートナーシップの重要な着地点は『共に生活をすること』なのですが、これは割りと多数派の意見でしょうか?

一緒に暮らして、1日の始まりと終わりを共にしたい。

そうやって、愛する人と日々を重ねて行くのが今の夢です。
パートナーが次々夢を叶えていけるように、ハートを支える人になって♡一緒に喜んで、エネルギーをもらって、守ってもらって、一緒に家族を育んでいく。

だから生活を共にすることは必須。
一緒に暮らしていく住処や毎日の食事に、着るもの、家族の趣味や興味に関すること。
細かいことまで理想を想像して話してみると、ライフプランも自然とまとまってくるのかな。

まずはそれぞれの理想を細かく。そこから2人で取捨選択していく面倒と楽しさを味わってみる。

街のど真ん中ではなくちょっと郊外の、広めで部屋数は3LDK以上。一軒家だったらなお良い。
車は1台ずつ持ってたい。
育ち盛りが美味しいものモリモリ好きなだけ食べれる余裕と、それぞれが大好きなことに熱中出来る余裕と。
行こうと思えば旅に出れると嬉しい。温泉行きたい。


基本的に私もできる限り働いてたいからなぁ〜
2人がそれぞれの才能を生かして輝いて稼ぐの。ライフイベントごとにウエイトの配分は変わっていったとしても、合わせたらいろんなことを叶えていけるだけの力はあるハズ。
そして私は凹んだり悩むより先に『どうやったら出来るかな?』を考える人やからねー。
絶対に何とかなるのよ。

理想の暮らしはどんなのかな?1人でも、自分だけの理想を叶えることは出来るけど。
2人の力とか夢とか合わせたら、何倍も大きく膨らませていけるから。
それが、共に生きる喜びなのかなって思うんです。

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