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どうして?パートナーシップにこだわってるか。

思いっきり愛されて愛する経験を、この命で経験したい。

まだどこか、私の中ではファンタジーなところがあるテーマ。人は、私の中のもう1人のワタシが『これくらい』と許可出来てるものを今手にしてるんですよね。

【まっさら】で生まれてきた私たちは、いつの間にか自分でふさわしいと作り上げてしまった『身の丈』ってヤツの中に自分で閉じ込められちゃう感じ。

誰もが憧れるような夢を叶えた人たちでさえも、ある分野では苦手意識を抱えて『どーせ』と言い訳しながら夢だけみるようなところもきっとある。

どーせ、こんな自分は愛されない。

本当にそうなのか?まじまじ、考えてみたことはあるでしょうか。

私もまだどっかで、『どーせ』を大事に大事に抱きしめてるんでしょう。
叶ってしまうことを恐れてる。変なの。って自分でも思いつつ。

身の丈の柵を超えるのを躊躇っているんです。
でも、思う存分愛し合いたいって渇望してる。
欲しくて仕方ないのに、許してあげれてない。
でも、やっぱりどうしても欲しいのです。

この命で、思いっきり愛させてくれる人に
思いっきり愛してもらって
得意なこと持ち寄って
苦手なことはカバーし合って
甘えたり甘やかしたり
支え合って一緒に成長して
世界一のチームを作りたい。

どっかで許して、越えていきたい。今すぐでも。

日々、暇を見つけては私はワタシと向き合って
望んでること、許せないこと、どっちも並んで
柵はもうきっと、乗り越えられる高さになってる感覚。
乗り越えてもいいし、出口を作ってもいい。
まだ駄目なら留まっても、ブチ壊してもいい。

どうしたいか。怖いけど、器をもっと広げていくか。
毎日自問自答。自分のちっちゃさに苦笑い。

2人だから出来ること、見える景色が絶対にあるところ。
鏡のような向き合える存在であること。
それが、私にとって大事なところ。

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