胸の奥がツーンと痛む風景。

買い物帰り、
母親の胸にすがって泣いている
2歳くらいの子がいた。
その声と姿に胸が締めつけられる。

ああ、そんな日があったな。
母親としても、子供としても。

あの瞬間は
どんな恋をしても、
どんな成功を手にしても
二度と味わえない。
例えようのない、甘くて切ない時間。

↓当時の保育園の連絡帳

今も昔も女王気質の泣き虫でした（笑）。

縁

急に前触れもなく疎遠にされる。
そういうのって大抵一度にやってくる。
時期があるのかな？

まずは、私に非など無い！
とは思わない。
それなりの理由があるだろう。
が、私だけに非があるわけでもない。

都合良く考えるならば
変な修羅場なしに
不必要な縁が切れた、だけ。
ありがたい。
無駄なエネルギーの消費皆無。

本当にお互い必要ならば
きちんと向き合ってくれるはず。
それがないってのは

例えば、私が嫌いな歌い手や
ある業界で著名な人が
賞賛されたりしていると
それだけで不愉快なんだけれど、
さらにそれが身近な人の中で
数も1人や2人ではなく、
たびたび起こると不愉快を通り越し
何かの罠なんではないかと
思ってしまう、病んでる風な
今日この頃（笑）。

椿の美しさを讃えた
いい写真載せたのに
『美しさ』『美し』と
間の抜けたことを。

でも久しぶりに
『世界のナベアツ』
の動画を見て忘れた。
ちょっとブルーだった
アノコトも。
ありがとう、ナベアツ。
3に乾杯。

よく見たら、チビの作品、
頭、彼の頭じゃない！
しかも、マントも！
やってもーた！