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20220831


2022.08.31(Wed.)
AKIARIM Release Tour 2022
〜ALL IS WELL〜
@恵比寿LIQUIDROOM


あっという間に駆け抜けた8月。
ぎゅっと詰め込んでみました。


Ruka

拳に想いがこもってた。
心に響く口上、気持ちを乗せるダンス、
何度も何度も歌詞を読み返して
(って配信で言ってた気がする)
自分なりの想いで届ける、伝える歌。
普段のルカクオリティからは
想像できないダイナミックさ。
ステージに立つ度に成長していく姿は
可能性しかないし、人一倍努力する姿、
すごく尊敬しています。

Kotono

天性のオールラウンダー。
めっちゃみんなのこと見てる。
メンバーのこともファンのことも。
表情も動きも全部全部。
成るべくしてそのステージに
立ってるんだと思う。
ステージから離れてても
汗が飛んできそうな躍動感は
見るもの全てを凌駕する。

Chinatsu

魅せるセクシーボイス。
自分らしさを表現するのって
すごく難しいと思うんだけど、
誰よりも長けていると思ってる。
だからこそ自分に超ストイック。
砕けた表情から一変、
歌に魂を宿す"Chinatsu"は
ただただ心酔する。

Saya

今日も吠えてた。
その一言で身体がグッと引き締まる。
Sayaの表現力ってすごく好きで、
その歌、声、踊り、
それぞれにいろんな感情が伝わってくる。
かっこよく魅せるところもあれば、
笑顔になるところも。
大袈裟かもしれないけど、
ひとつひとつの瞬間を全身全霊で
表現している姿に
いつも元気をもらっています。

mee

そこに絶対いた。
肩も組んでたし、手も繋いでた。
歌声も響いていた。
ステージ上にmeeは存在していた。
絶対いつかまたあの場所で会おう。

Reina

まじで天才だと思う。
不運にもツアー前に足を怪我し、
松葉杖での生活。
もしものことも考えたけど、
「這いつくばってでも行く」の言葉通り、
名阪のステージに立ち、
しっかりツアーを完走してくれました。
東京、ファイナル。
前半戦はほぼ固定位置だったのにも関わらず、
コラボステージで徐々に
その柵(しがらみ)から解放していき、
後半戦はなぜかステージを駆け巡るという、
ほんまにあの子怪我してるんか…
って思わされるステージングでした。

ハンデを背負いながらも
そのダンスは綺麗で華やかさがあり、
それでいてあの表現力は
見る度に惚れ直すレベル。
控えめに言って好き。
時折ふざけるそのギャップが
更に魅力的で、
指先まで伝わる感情に心奪われる、
恵比寿LIQUIDROOMはそんな空間でした。


1.アリム
2.beginning
3.Good morning, 人生
4.向かい風ファンファーレ

5.NEXTORY
6.D.N.A
7.エッフェル
8.Mr Darling
9.HEART BEAT
10.全部抱きしめるよ

11.Hard worker
12.ヨルガオ
13.消えない明日へ
14.アイノウタ

15.ALIVE
16.Hold on!!!!!

17.our song
18.ガムシャラカーテンコール
19.自画自賛歌

20.イキって生きろ
21.NO ANSWER
22.カウンターアクション
23.日常GRAPHIC

24.ALL IS WELL

EN1.ミライト
EN2.春夏秋冬
EN3.One


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