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再会の時、どんな言葉を用意しよう?
音ノ栞 Release Tour 2023
10.25 大阪梅田Zeela / 10.27 京都GROWLY
関西編ありがとうございました!!
5月ぶり大阪、一年半ぶり京都
ライブハウスのWi-Fiが、パスワードなしで繋がった時は嬉しかったね
ただいまって感覚
今回のツアーは自分たち主体で組ませてもらって
受け入れてくれたライブハウスも、出演して頂いたアーティストさんも
抱えるには大きすぎる感
いつだって今日が最低で最高
出会いを感謝と呼ぶのなら
再開にはどんな言葉を用意しようか
Twitterにも書いた通り、昨日感じた本音です
久々の対バン、久々に会った方々、
嬉しくて嬉しくて
言葉にできない感情を、表現できるのが音楽だと思ってる
大好きな人たちと、大好きな場所で、
大好きな音楽を
遠くない未来に、実現させたい夢があるので
必ずやってみせようと思います
今週は4/27, 5/1 , 5/2と
東名阪
1week4Lives
197日目。
本日リハ
1週間で4本のセトリ組み
同じライブはない
と言うことはわかっていながらも
セトリを変えたがってしまうのものです
短い間に組まれたライブスケジュールの時に気をつけないといけないことは一つ!
セトリを間違えないこと!
怖いなーー今から笑
過去に間違えたことは一度もないんだけど
なんか今回やらかしそうな感じがして、
それだけバリエーション豊富なライブが繰り広げ
“できる” と言う終着点
器用とは
俺は、器用です
ある程度は
なんでもそつなくこなします
浅く広く、が適正な言葉かも
結論、何やっても1番になることはない
微妙な位置
作曲できる
作詞もできる
料理もできれば
髪も切れる染められる
ギターも、ドラムも、ベースも、ピアノも、
全部できる
確かに褒められる
すごいね、よくできるね
色々と言われてきた
でもその全ての行き止まり
“できる” と言う終着点
“
これ以上行けんの?からの今
195日目。
これ以上行けんのかと言うところから何曲もリリースしてきた
俺は自分のバンドの曲すごい聞くから
気に入ってるところ多数と、もっと良くできたなぁ少数の意見が
各楽曲に対して数多くある
好きだから聞く
それももちろん
それとは別に
次にリリースする曲をいかに良くするか
それを前作から学ぶんです
キャパが大きくバゴーンと解放されるタイミングさえ逃さなければ
ジャンルレスでいくらで