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【noteで600部以上売れた】10年検証した! 月5万円〜10万円稼ぐサービスを作る完全最新ロードマップ Brain おすすめ


shotaueyama

「11. 分野を決める年検証した!1. 分野を決める円稼ぐサービスを作る完全最新ロードマップ」は、僕が10年間、様々な事業をやってきて、こう作るのが一番結果が出やすかった、という手順をまとめたものだ。

僕自身、教育事業、コミュニティ事業、メディアなどあれこれやっており、トータルで1億以上は稼いだと思う。教育事業とメディアの売却も経験した。

読んで頂いた感想も、いくつか届いている。

本当に感謝しかない。


僕自身、もう10年も前から何回この方法&応用でマネタイズしたか分からないくらい使い倒している。何度助けられたかわからない。おそらく、ほとんどのサービスやプロダクトづくりは今回の方法の派生で行けるんじゃないだろうか。


小手先のテクニックや、時代や状況次第で使えなくなるような方法ではない。しっかりと根本的な実力を手に入れ「獲物の狩り方」そのものを身につけられる内容だ。

ちなみに10年前から検証していたからって、10年前の方法使っているというわけではない。10年使い倒してきただけで、方法自体は最新に常にアップデートしている。さらに、サービスづくりのメジャーリーグとも呼べる、シリコンバレーで教えてもらったことを応用し、自分なりに使いやすい形で組み込んだ。

思うに、事業やサービスづくりの手段は複雑だと言われるが、基本的な軸となるところは、どの事業であれ、そう変わらないと思う。

実際、今回もnoteを作り、ロードマップに沿って考えている間に、収益化できそうな事業アイディアが生まれたので、今度作ってみようと考えている。もちろん、その工程も掲載されている。

内容は13のステップに分かれていて、少し長くなるが、3万字程度で、なるべく簡潔にまとめている。高速で進めることを意識すれば、2ヶ月以内には実際の売り上げまでたどり着く方もいるだろう。そのように設計している。

今、僕が運営中のサービスの1つ、WEB制作×サービス開発学習サービス「STARTOUT」の開発自体は1ヶ月だった。

今回の内容はSTARTOUTを開発して実際に収益化した時の事例も交えながら公開していくので、どういう流れで、どんな文章で、どうやって売上にまで繋げたかも明確にわかるだろう。

結果、STARTOUTそのものは、公開3日で120万円、半年すぎるころには一千万円くらいの収入になっているので、それが1つ、今回の記事の裏付けになってくれているのではないだろうか。

また、実は以前売却したIT留学事業や、アートポータルサイト、ファッションメディア、シェアオフィス、IT起業スクール、WEBコンサル、WEBデザインスタジオ、学生の時にやっていたほぼ身内に声をかけず口コミだけで毎回100人以上集まったアートイベントなども ( 当時は方法が体系化されてなかったけど出来てた )、すべてこの方法を基本にして作っている。さんざん繰り返して身体に習得させれば、いつでもどこでも、労力さえあれば小さな事業は作れるようになるだろう。

ということで、ビジネスを作り、新規事業として売り上げを作っていきたい方は、ぜひとも挑戦してみてほしい。

まず、今回は2,400円から販売させて頂く。様子を見て、3400円、5400円と値上げしていき、最終的には12,000円を想定している。ユーザーの声にもあるように、それだけの価値のある内容だと信じているからだ。もし、本当に興味ある!と思って頂ける方だけ、買って頂けると幸いだ。

では、さっそくいってみよう。

1. 分野を決める

さっそく具体的にサービス / プロダクトを作っていこう。

まず、最初にすべきことは「分野」を決めることだ。どの分野でサービスやプロダクトをつくるのか、何で事業を生み出していくのか、その根幹となる指針を決めていこう。

【noteで600部以上売れた】10年検証した! 月5万円〜10万円稼ぐサービスを作る完全最新ロードマップ

でした。

いかがだったでしょうか。以上でBrainの紹介は終わりです。
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それではまた別の記事で出会いましょう♪


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