久々の連絡って、ちょっと疑っちゃう

　やはりこの歳になって、ひざびざに会う昔の友達って何かしらの利害目的があるのかなぁって考えてしまう今日この頃

　最近2年ぶりに友達から連絡をいただき、飲みに行くことになったのですが、その時の内容がとにかく友達が食い気味に「〇〇について教えて！」「〇〇の使い方教えて！」ばかりで、、、やっぱ初めからそれを聞くことが目的で連絡くれたんだなぁって、ちょっと悲しくなりました。

　その友達とは、昔から頻繁に遊ぶような距離感ではなかったので、久しぶりに会えて私は嬉しかったのですが内容があまりにも「〇〇を聞きに来ました！」だったので、やっぱこの歳になって久しぶりに会う友達って、何かしらの目的があるから会うということ。マルチビジネスの商材を進めてくる人とかまさにされですよね、、友達を「お金を出す人」としか考えていないんだから。

「暇だから会う」とか「ただただ話したい」といった友達は、頻繁に連絡をとっている友達だけでできることであって、それ以外の急に連絡をくれる友達って「あの人なら〇〇が詳しいから聞いてみよう」みたいに、最初から自分が欲する情報のために、それについて詳しい人を選んで連絡してるんだろうなと思ったりしています。

　まぁ、そんなもんですよね、、（笑）。自分も人のこと言えないし