1ヶ月半近くnoteを放置した人の話。

周りの人たちがちょいちょいnoteを更新している中、1ヶ月半、全く更新しなかった自分。

書きたいことがなかったって言ってしまったらそれまでなんですけど、日常の一コマを掬い取って文字に起こしてみるってのも大切だなと思う今日この頃。こういうのって本当は期限を定めてやったほうがいいんだろうなーなんて思いながら、どうせ次書くのは年末になるんです。22年も生きてりゃ自分のことくらいわかりますよ。


さて、最近の私なのですが、コロナ感染者が増えてきたこともあってほとんど外出することもなく、ただひたすらパソコンと睨めっこする毎日を送ってます。

ちょっと前までは週に3,4本の映画を見ていたのですが、年末の最大の楽しみであったディズニープラスのオリジナルドラマ『ワンダヴィジョン』の配信が来年の1月に延期になったことで、そのモチベーションが低下。めちゃくちゃ大袈裟に言って絶望の淵にまで追い込まれてしまった私なのですが、そんな私を救ってくださったのは、サブスクの王「Netflix」。

コンビニで「友達にプレゼントする用ですよ〜」面をし、2ヶ月分の金額(消費税分を買い忘れたので実質1ヶ月分)がチャージされたギフトカードを購入し、長年の夢であったNetflix生活をスタート。数ヶ月前に話題になっていた『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『エミリー、パリに行く』『全裸監督』など、ミーハー魂をくすぐりまくる超有名作品をいくつか見たのですが、どれも話題になるだけあって面白いですね。

特に『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』に関しては、第10話でそれはもうひどく感動してしまいまして。久々に親に手紙でも書いてみようかなって気分になりました。父親が来年か再来年あたりに定年退職するので、その機会にでも書いてみようかな。流石に今すぐに書くのは小っ恥ずかしいので、なんらかの節目の時に送ろうと思ってます。私の父親の家系は早くして亡くなった方が多いので、早いうちに書いていつでも渡せるようにしておこうかとも考えています。みんなも親は大事にしよう。


さあ、ここまで書いたはいいもののどうやって閉めればいいんだろう。一時期ブログを毎日更新してた北野日奈子さん、めちゃくちゃ尊敬です。きいちゃんすごい。

まあ、このあたりの事は回を重ねるうちに慣れていくかな。

しばらくはぎこちない締め方になると思うので、次回以降は優しい気持ちを持った上で読んでいただけたらと思います。

では、ば。

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