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執政補佐官 インパ - 厄災の黙示録

インパはシーカー族出身。

ハイラル王国の執政補佐官を務めています。

きっちりした性格であることが行動や言葉遣いなどから滲み出ています。

シーカー族出身ということで、知的な側面が強いのか、不思議な術を使った攻撃を得意とします。

物語のカギとなる「シーカーストーン」にも「シーカー」という言葉が入っているように、シーカー族はハイラルの世界において重要な位置づけであるとも想像できます。

厄災の黙示録におけるインパの攻撃の要は「敵に印を浮かび上がらせて(ZRボタン)、その印を回収する(Xボタン)」でしょう。

印の回収は連続で3つまでストックすることができます。

そして、印のストック数に応じて、自分の分身を出現させます。

出現した分身は、インパ本体と同じ動きを行うため、分身の数だけ攻撃が倍増するようなイメージです。

現れる分身の数は次の通り。

印1つ→分身2人

印2つ→分身4人

印3つ→分身8人

印が3つあると、自分と同じ動きや攻撃をする分身が8人も増えるので、その攻撃の手数が9倍に膨れ上がることに!!!

通常攻撃ですらとんでもない迫力です。

ぜひ厄災の黙示録をプレイして体感してみてください♪

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