受験生の父親

公開を忘れてた、備忘録的な過去日記。

さて、下半期に入った今日このごろ、愚息(中3)にもようやく、受験生らしさが出てきた。

まぁ、10月も終盤になって本気になった感じ。世間一般的には遅すぎるのだが、自分の頃を思うと、正直、エライと思う。 

普通、部活だと夏の大会で引退となるが、彼はサッカーのクラブチームで、その引退がない。
また、それなりな主将として、それなりには、チームを率いる責任も感じてるだろう(そりゃそうだと思う)。

今こうして、皮膚科に行っている息子のために図書館の場所取り目的で、開館前から並んでるわけだ。

以上。

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