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[MHR:S] Ver.14 復活の要塞シールド散弾ヘビィ

やぁ、今回はサンブレイクのお話だよ。

かつてアイスボーン時代にシールド散弾ヘビィを愛用していた同士諸君。

ライズのシールド散弾ヘビィはコレジャナイ…と嘆いていた仲間たちよ。

ついにタイトルアップデート第4弾にてあのカッチコチで火力も高い、あのシールド散弾ヘビィが完全復活を成し遂げたのだ。

派手さは無いものの、ガンナーでありながら剣士並みかそれ以上にモンスターと終始ガチ恋距離で密着しインファイトする戦い方に魅了された人も少なく無いだろう。

今回、復活の要因となった新要素はこれだ。

◆ 氷督バルカ

名前カッコイイすこ

復活 (続投) 古龍として登場したイヴェルカーナのヘビィボウガン。

こいつをみてくれ

ハイ来ました。散弾Lv3を歩き撃ち、歩きリロードが出来る新たなヘビィボウガン。

今までこれが両立出来たヘビィは撃ッチャリくらいだったが扱いが難しく、それを実現するのに反動軽減3と装填速度3が必須と構築に難があったが、コイツは反動軽減2と装填速度1で事足りる。

さらに武器に4スロの装飾品穴が空いており、百竜装飾品も散弾と相性がよい鋼龍の魂を付けられる3スロがデフォで空いている点も高評価ポインツ。

散弾Lv3の装填数が5発と少々心許ない点こそあるものの、攻撃力も370と高水準で非常に強力で扱いやすいヘビィボウガンだ。

今までヘビィを散弾で運用する場合は他にもいくつか武器候補があったが、それぞれ一長一短でどうもパッとしなかったがついに現れたのだー救世主ーが。

◆煽衛装飾品

ミネーレの圧

狙われている時限定ではあるものの、ガード性能と併用する事であのアイスボーンのシールドヘビィに負けずとも劣らない圧倒的カッチコチシールド性能を発揮できる。

むしろチューンアップと併せてどちらも最大まで積めばこちらに軍配が上がるほどで、激昂ラージャンの怒り時大技ダイブアタックですらノーダメ&最小仰反りで受けきって草です。

煽衛のスキル自体はミツネ希少種の防具の専用スキルとして以前から存在していたが、頭腕腰とどれも他に優秀な防具が存在する部位であり、それが占有されてしまうのがどうしてもスキルの自由度を下げてしまっていた。

煽衛が2スロ装飾品として登場したことによりスキルの自由度が大幅に向上し、シールド性能と火力スキルの両立がしやすくなったのが非常に大きな強化点である。

◆スキル構成・使用感等

会心率は見切15%+鋼龍15%+狂竜症20%+弱特50%=100%

錬成が全く未完成であるため参考にならないと思うが、かなり攻撃面と防御面を両立できている。

ガ強と煽衛のレベルは相手に合わせて要調整。ガ性5の場合は煽衛は2あればガー不以外は大抵の攻撃を完封可能。3あればガチ無敵要塞

使用感としてはほぼアイスボーンでのシールド散弾ヘビィの感覚とほぼ同じかそれ以上のレベルになっている。大抵の大技もほぼ全て最小仰反りでガードでき火力もかなり出る。

個人的には剛心が1スロで刺せるようになったのがクソデカです。被弾率が少ないシールドヘビィで必要かと思われがちだが、むしろ被弾率が少ないからこそフとしたミスでの被弾を無効化できるため安心感がダンチです。

以上

よきモンハンライフを。





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