#7 夜驚症?〜年長から小2までを振り返る〜
夜に驚くと書いて夜驚症(やきょうしょう)。
長男が寝ている時に気になる症状が表れて調べた時に知った言葉で、症状が出なければきっと無縁の言葉だったと思う。
夜驚症とは?
睡眠中に突然起き出して、恐怖や興奮で泣き叫んだり、暴れたりする睡眠障害のことをいう。壁に頭を何度も打ち付けたりすることもあるらしい。特徴的なのは、自覚症状が全くなく、翌日聞いても本人は全く覚えていないということ。
はっきりした原因はわかっていないが、ストレスや何らかの強い恐怖体験が関係しているとも言われて