浪々々

歳を一つとった。
もう、誰からも祝われなくても仕方ない。
ギリギリ祝ってくれる人がいた。
まだ首の皮一枚繋がっている。死なずにいれた。私の存在などもうないも同然の所まで来ているが、まだギリギリ人間の形していられる、
大袈裟、だけれども。
多分もう来年には完全に孤独になるかもしれないが。


音楽サブスクはAWAを使っているのだけど、アップデートしてから使いにくいなーー


これは分かってもらえないと思うけど、
自分の名前を目にした時や、鏡で自分の姿を見た時、何だか「自分という人間が今ここに存在している」という事を改めて認識させられて変な気持ちになる。


ファミマに売ってる、「昆布とさばマヨネーズ」っておにぎりが美味しかった


ローソンなどに売ってるらしい「オールレーズン カヌレ」が全然見つからない


久々に京都へ。
色んな景色が懐かしくてキラキラしてた。
誰かと会わないかな、と思ったが、流石にそれはなかった。


皆真っ当に生きてるね。


常に"自分は間違っている"という思考で生きてるが、自分の"好きな物"に対する自信だけはずっとある。音楽。お笑い。その他諸々。
結局、自分で生み出したものではなく他人のものを享受してるだけなんだけども。


誰かに助けてもらいたいし、自分でどうにもならない感覚はあるのだけど、努力不足と言われればその通りだから助けてもらえないのは当たり前で、でも全くもってどうしたらいいか分からない、というのが現状。

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