2021年の心
今日も、読んでいただきありがとうございます。新年の朝の挨拶と、新月の1月の始まりの心からの便りと、メッセージを書きながら、新しい心の準備が、この太陽とほんの、一瞬の輝きが、いつしか、自分の心の叫びと、読んでくれた、あなたのために、今年の最初に、思い当たる、心からの魂しいと、心は、考えと捉え方の違いです。人間には、【幸運】になるひとと【不幸】になるひとの考え方、捉え方、向き合い方、人間には、どんなことにさらされても、悩んだり、くよくよしたり、考えて、よくなるなら、とことん考える。しかし、考えても,結果が同じなら、自分のんがえても、時間の、無駄なら、考えない方がましだから、あっけらかんと、無になる。言葉と挨拶で、人間の心理と、心は、無と感情で、怠りは発生にならない。日常に、【ありがとう】【いつもお世話になります】会話から出た言葉の錆から、憎しみや、人情に変わることはあります。口に出したり、ためたり、口には災い、うたれるくいはうたれると、百人一首、ことわざにもあるように、言葉から、その人の繋がりができていきます。
こ・・・イメージ、ワクワク
こ・・・感情、笑う、微笑む
ろ・・・タスク、
お正月と参賀日は、一年でもっとも、大切な日と、新しい門出を家族、友達、誰かとその日の空間を少しでも、コロナに負けず、体を休めたり、心を休ませたり、その一日のスタートと、幕が開けると、すぐ仕事にいかせる、モチベーションを高め、今日の、みかんとお茶には、緊張とカフェイン、みかんには、びたみん、かぜ、この新しい1月の風の冷たさは、どこともなく、北から南、突風、竜巻、自然の空間とその間の空気から、自然のマジ合わさったことの現象が、起きているからです。みかんの予防と、お茶でうがいをすることで、口の中のバイ菌にも、退治こうか。
お正月は、めでたいと、その日を一匹のお皿にのせられた、鯛には、あまなたは、どんな心を抱きますか?
・赤い鱗と、赤の暖かさから、その赤みの薄い身がついている。
・めでたいから、美味しい味にして、食べよう鯛は海の暖かさから、皮膚の鱗と魚の新鮮さと、色のストレス、魚同士の群れで生活と魚も自分で、いきようと、行く宛を探し求め、魚の世界もまたちがつた、海の水深深い生き物の、世界観も見ながら、どのような場面の違いが、あなたの思いに気がつきましたか?
・それぞれの違うさかなどうしで、みのちきとあじのちがい。
いきるとは、どんな命でも、そのいつ旬の命をわけあうといつた、ありがたく、おもえる、そんなかけがえのないことだとおもいます。
食べ物の、移り変わりの変化、いいものには、それぞれの、意味ありげな、考えと、新しい、お正月の生き方に、それぞれの思いの、顔と面影が備わっているのだろうかと、常に、思いが寄せられます。
このようなことから、どんな空気と発想が芽生え、魚たちの生き方や心の行き違う、動物たちのまた、海の中の生き物も違う用に見えます。
1月のお祝いに、今では、食べ物も、豊富だけに、どんな味にして、より美味しい、食べ物の問われれ、飲食と、今では、ひとのてにより、効果のおせち料理と、こった料理がつぎからつぎへと、すこしのへんかしながらも、ひとへの口の下味の感じ方が違うのです。あなたは、おせちは、雑煮、おせち、どちらの国の育ちでちがった、みえかたがあります。あなたはどうでしょう?
いつも読んでいただきありがとうございます。
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