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夢を見(せ)られる人でありたい

こんにちは、ベーシストのどーのです。

ココしばらくのnoteは読んで欲しいような読んで欲しくないようなことを書くことになりました。

最近色々と刺激的なことが多い日々を過ごしてました。今日はちょっとその所感。

日常と刺激

刺激的なことっていっても何かっていうと素晴らしいライブを2本見ました。

1本目はCory Henry氏の大阪公演
2本目はMateus Asato氏の京都公演

それぞれ素晴らしいライブだったしとても輝かしく見えました。

その後、ベーシストLinさんのセミナー配信を見たのも良い刺激でした。

後は本を読んだりもしててそこからも何らかの刺激を受けたりしてて。

で、何を思ったのかというと輝いてる人って素晴らしいなって思った。

素晴らしいなって思うってことは、今の自分はそうではないことも感じているわけで。形はどうあれ自分も輝けるようになりたいと思った。


輝いている人はどういう人かっていうと、、、人によって様々なイメージがあるのだろうけれど、僕にとっては夢を見ている人なんだろうと思う。

夢を見る?

夢を見るというと一般的には表現が違うかもしれない。どちらかというと目標を持って行動している人というイメージ。その先にもっと素敵なことを夢見ているそんな人。

つまりは、本質?的には夢追い人なんだけれど、目下必要なことに関しては具体化して取り組むことが出来ている人。

これって最強じゃない?輝かしい。

輝かしいものに惹かれる

きっと僕たちは輝かしいものに惹かれるっていう性質を持っているんだと思う。

いいな、凄いなって思うものに対する憧れ。
ここでは成長の過程で得た妬み嫉みなんてものはいったん忘れてやる。


だからこそ、輝かしいものに触れた時にはわくわくするし、内からエネルギーが湧いて出るような感覚すら覚える。

僕はこの時がとても楽しいし、自分の人生はこうありたいと思い、同じように輝きたい。

……言い方を変えると"夢を見れる大人"でありたい。

周りを見て"それっぽく"生きる

齢30を超えてくると周りを見て諦め上手になって現状に不満を漏らしながら生きることにすっかりと慣れてしまうもんだ。

僕自身も以前のポストのように職場に不満を抱えて、自分に不満を抱えて生きている。


でもそれってダサいなって感じてしまうわけで。だからせめてダサいのは脱却したいと思うわけで。


まずは夢を見よう。そして、輝かしい人に近づこう。そうした人から得たものを自分のものに変換して取り込む。

そして最終的には他人に夢を見させられる人になりたい。


良いものに触れてしまいこんでいた感情を掘り起こした。そんな青臭い投稿。

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