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代表理事が書籍を出版しました

『世界に誇る一流の田舎づくり』
~高齢者と地域住民が共生する社会を未来へ~ 

著:南眞司
(公益財団法人南砺幸せ未来基金_代表理事)
(一般社団法人なんと未来支援センター_代表理事)
(南砺市政策参与)

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元南砺市民病院院長であり、今も現役の医師という

まちづくりやソーシャルセクター界隈でも

ひときわ目立つ(いい意味で)異色なキャリアをもつ

南代表理事です。

私は、この1年弱の財団の仕事においては、
多分一番近くで長く代表理事と一緒にいて、
いろんな場面を見聞きしてきました。

いろんな方に「なぜ、医師がまちづくりに?」
というのは、非常によく尋ねられる質問です。


「医療だけでどれだけ頑張ったとしても、人は幸せにはなれない」

まちの市民に寄り添う医師だったからこそ、
まちづくりの必要性を誰よりも理解されていたんじゃないかなと
思うのです。


詳しくはこちらの書籍に詳しく書いてあります。

是非お手に取ってご覧ください。(笑)


発行:アートヴィレッジ
定価:1,300円(外税)

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