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4/14 欧米ドラマに戻ったショロー

おはようございます。
ここ数年の韓国ドラマブームから、華流・中国ドラマに足を踏み入れ、次いで台湾ドラマをつまみ食いしたワタシ。クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』再視聴あたりから、再びアメリカ映画、ドラマを観るようになりました。
途中で視聴を中断していた『オザークへようこそ』『ブラックリスト』などを見たのですが、どうも今の氣分には合いません。

偶然見つけたネットフリックス配信 イギリスBBCの『ボディガード 守るべきもの』、コレが超面白かった。息を止めて観たポリティカル・スリラーは初めてです。6話と短いのもいい。

「最高によかった」の評価をしたら、ネットフリックスが「なんりさんにおすすめ」で『ナイト・エージェント』10話を繰り出してきました。
これもよかった。いやぁ、やっぱりストーリー練り込んであるわ~。

飽きずに観させる手練手管はさすがでございます。
どうやらツルツルキラキラのイケメンが出てくるドラマに、食傷氣味だったのだな、ワタシ。
イギリスドラマに多いほどほどにしわくちゃな女優さんとかもリアルでよかです。

今は『ザ・デプロマット』を観ています。
こちらもなかなかに見応えがあって文句なく完走できそうです。

今の時代、ネトフリやアマプラがあってホント退屈知らずです。
ドラマを通じて、いろんな情報も取り込んでいる。案外コレがバカにならない。ですから、偏らず、食わず嫌いもせず、平らかに見て行こうと思って、日本ドラマもいくつか覗てみたんですが、選択眼が鈍っているのか、どうも見続ける氣になれない。むむむ、これはどうしたものでしょう。
この件は簡単に結論を出さずに、ゆっくり考えていこうと思います。

昨日、カワベさんがウラシマソウを鉢植えにして届けてくれました。
浦島太郎が釣りをしているように見える植物。
奇妙な形ですよねぇ。

青い鉢が上品です。

では、今日もご機嫌元氣に参りましょう。

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