見出し画像

4/19 ITO Lab Plusで遊ぶ

おはようございます。
昨日は最寄りの無印良品店に行ったついでに、ITO Lab Plusに行ってきました。九州大学(九大)に隣接したITO Lab Plusには大きな蔦屋書店があります。
学園都市に蔦屋書店はよく似合う。
しかし実はワタシ、この手の巨大書店は苦手で、ひっそりとした小さな古書店が好みです。街に溶け込んだ古書店で思わぬ本に出合う愉しみといった雰囲氣を懐かしく思い出しますなぁ。
とはいえ、書店の空氣は好きなので、各コーナーを歩き回りました。糸島の旨いもんなんかもを扱っている食品コーナー、選りすぐりの雑貨、文房具などのコーナー、スタバやベーカリーもあって、なかなか楽しめます。
お目当ての本は在庫がありませんでした。

武雄市立図書館に似た陳列棚、最近の流行りですかね。

そうそう駐車場は駐車券を発行しないタイプで、カメラで入出車をチェックするシステムでした。精算の際、ナンバープレートの番号の数字を入力しなければならなかったので、まったく覚えていないショローは少々慌てました。車まで走って写メして戻る、人の少ない平日でよかった。ちなみに最初の3時間は無料なのは大助かりです。

せっかくなのでランチをいただきましょう。
飲食棟には世界各国8ジャンルの店舗があり、ワタシは「米る ~土鍋ごはんとお万菜」で本日の昼定食をチョイス。
土鍋で炊いたごはん、たっぷりお茶碗2杯分ありました。

熱々炊き立て、待つ間は香りを楽しむ

東京本店は予約でいっぱいのお店とか、九大・糸ラボならすぐに座れます。

すべてこだわりの食材 1480円

欲を言えば、熱いお茶と漬物が欲しい。味噌汁の椀を大きくしてほしい。
そう思うと「わっぱ食堂」は素晴らしくワタシのニーズに合ったお店と言うことが分かりました。わっぱ食堂、また行こう。

しかし、ここはちょっとした氣分転換に最適です。
わざわざ東京・代官山まで行く必要がない。
向こうから来てくれるんですからね。
近々、九大キャンパス探検もしたいと考え中。

ではでは、今日もご機嫌元氣に参りましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?