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父というひと
わたしの父はかっこいい。
ま〜じでかっこいい。世界一だ。
そしてすごい。
本業は石の彫刻家。
でも大工、木こり、溶接、鍛冶屋、、なんでも屋だ。
でもお茶目だし、よく笑うし楽しい人で、
なにより母がいちばんな人。
先日、食あたりをしたのか仕事場から吐き気を催し、
家に到着した時には顔面蒼白だった。
いちはやく、きづいてくれる父。
母はこういう時意外とドライ。
父がしてくれてるからというのもあるかもしれない。
ととりあえずぶっ倒れたわたしにおかゆなら食べれる?
と、つくってくれたのが、ほんとに美味しかった。
母が不調な時もすごく気遣って動く。
そう、とても動いてくれるのだ。
いつも。
我が家の女性陣たちの突拍子のない思いつきや、なんやに。
ホンモノであること。
パートナーや家族を大切にすること。
当たり前なんだけどそういう人がかっこいいと思うんだろうな。
実際、父の背中から学びたいことがたくさんある。
シリーズ化しようかな。
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