【nanoha project.マガジン vol.54】
こんばんは、ちゃるけんです。
2020年は比率で言うと「終わり」を見た方が多かったかな、なんかそういう現場に立ち会わせてもらえることが多かった。
自分から壊して再構築していく美しさみたいなものはそこにはあんまり無くて、そのほとんどが望まれない終わりだった。ずっと悲しみが漂ってた。
何かを忘れないでいる、ということの本質はその対象から自分への押しつけかもしれないです。
多分今まで僕も知らず知らずに押しつけて来たんだろうなーとか思ったり。
報せを受けたり、実際に終わりを目