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そう来たか。

母が入院✕2回する事になり、うち1回は手術をする事に。

●以前より患っていた病気があり、それが悪くなったので手術することに。
本人は手術しないで、墓場までお付き合いすると、考えていたようで……。
手術自体は難しくはないらしいのですが、時間がかかる手術らしい(ネット体験談リサーチ中)。
「誰かの付き添いで病院で待つ」というのは、し慣れたものですが、手術を待つというのは、初だ。しかもピンで。
術後の付き添いみたいのは、必要なのだろうか?など。それから、手術の病院は私の住むアパートからは、微妙な場所で、チャリ使えれば早いものだけと、歩いていくとなると無駄に汗かき疲れそうな距離。更には手術の時期的に、雪解け微妙なのでチャリすら乗れない可能性も。
父親は一応いるが、私も母も手術した時、1度も来た事がない。あてにならないというか、自分以外興味なく外面だけ良い、団魂の世代。
母いわく「ウチは母子家庭と思われているよね」。
●手術までに食事制限も厳しくなるため、常備菜のメニューを考えるのも、これまでより難易度高い。
カロリー少なくかつ、ボリューミーな食べ物なと、本を読んでガッツし勉強したいくらい。
1度大きな本屋に行って、何か探してみよう。
●本人もしんどいと思うけど、それを1人で支える事を考えると、私の絹豆腐メンタルでやっていけるかと、今から杞憂している。

私の目標、どこまで頑張って、どこで諦めるか?
区切りがいまいちわからない。

●今年は自分の体調やらで、見送った資格試験があり、来年それを受けようと思っていた矢先の、母の出来事。
●勉強を再開して、今回は調子よく勉強出来ていると感じていただけに、ここをバッサリ斬るのはもったいない。
受けられるかどうかはわからないけど、細々と勉強だけは続けるのが、いいのかと。
1日の中に勉強グセを発揮する時間は、大事。






いつものように落ちはないですが、ざっくり書いたら、こんな感じで来週からは11月です。
雪がひたひたと近づいてきている、恐怖。

ハロウィンがいつだかわからない時点で、世間から置いていかれている気がする。
知っても無駄な知識なので、無理に知ることもなし。
本当に関係ない日だ。
リア充、事件事故に気をつけて、楽しんでねー。