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#仲間と作る本 見つけた!~自分を表現することで動き出した世界~


当時は、


辛くて消えてしまいたい。
そう思っていた。


そんな過去の全てに、
今は感謝でいっぱいです。


私は物心ついた時から
母親や他人の
期待にそうように生きていた。


いつも真っ白であるように。
悪いことはしない。
悪いことは思わない。


たぶん、
こうでなければならない。
というものでがんじがらめに
なっていたのだと思う。


人として、
天使のように真っ白であれ。


自分が黒くならないように
慎重に生きていた。



小学生のある日、
友達の家で遊んでいた。


持っていたおもちゃで
調子にのってしまって、
友達の弟の頭をコツンと
やってしまった。


それまでワイワイ遊んでいたのに、
突然空気が変わった。


友達の弟が、
大声で泣き出し、


友達は弟を抱き締めて
私を睨んだ。



もう、終わった。
もう私は白くなくなった。

そう思った。


ずっと、守ってきたものが
壊れた。

そう思った。


怖くて怖くて、
謝ることもできずに


なぜか作り笑いで、
もう帰るねといって
逃げ出した。


帰ってからも
弟を抱き締めて
睨む友達の顔が忘れられなかった。

痛かっただろう、
友達の弟の心配よりも
私のことどう思ったんだろうと
自分がどう思われたかだけ心配していた。

ごめんなさい
ごめんなさい

心の中でずっと謝ってた。

これは、弟くんに謝ってたわけじゃなかった。


真っ白でいられなくて
ごめんなさい。だった。


学校に行きたくない。
お腹が痛い。


嘘をついて休もうとした。


何をどう生きていいか
わからなくなっていた。


真っ白であれ。


という、
なぜか自分の中にできていた
生き方ができない。
もう自分は汚れてしまったんだ。

辛い。


それでも人前では
弱いところを見せないプライドが


私に作り笑いをさせて


家では泣きながら、

学校では何でもないふりを
させながら

月日は流れた。


中学生では不登校。

高校は中退。

通信制の高校を
なんとか卒業した。


ずっとずっと、
生きるのが辛くて
何で生きてるんだろうって
思ってた。


誰も答えを教えてくれないし、
いろんな本を読んだり、
いろんなことを実践したり、
カウンセリングを受けたり、

心のことを学びたいと、
22の時に突然、
心理学を学ぶために大学受験もし
合格。


なのに、また人間関係と、
思ったような学びができない日々で、


ここまでしても私はダメなんだ感で、
薬を大量に飲んで死のうとした。

だけど、死ねなかった。

諦めきれなかった。


その後大学は辞め、
独り暮らしも辞め、
実家に引きこもった。

毎日毎日、
罪悪感。

みんなができてることが
できない。


親に迷惑しかかけてない。


真っ白になんて
もう戻れない。


ボロボロだった。


だけど、
アルバイトをしながら、
毎月1万円づつ貯めて、


当時の私としては大金の
10万円を両親に渡した。


なんか、とっても、
誇らしい気持ちだった。


結婚して、
はじめて自分の子どもが生まれ、
娘がママと呼んでくれるくらいになると、


なんともいえない
はじめての気持ちになった。


どんな時も私を愛してくれてる存在がいる。


その事に、
胸が熱くなった。


純粋120%で、
私を信頼し、愛してくれる
子供たちの存在、


そして、
子育てへの学びが、
子ども時代から止まっていた
私自身の精神を育ててくれた。


子供たちが、
思い切りイキイキと生きる姿を
見るのが大好きだった。

思い切り生きてくれ!
生きてて楽しい!


それだけでいい!!


生きてて楽しい!
その力さえあれば
なんとでもなる!!


自分のそれまでの人生が
教えてくれた1番大切なことだった。



ところが、
子供たちが自分らしく生きるためには
経済的な自由というものが必要だった。


ブラック企業で日雇いで働く
旦那さんの給料だけでは、

子供たちに自由な選択を
させてあげられることはできなかった。

肌着だって
よし!と気合いをいれないと
買ってあげられなかった。


そんな時、
家でもできる
ネットビジネスのことを知った。


私は外では働けない。
もう、これしかない!!

そう思って始めた仕事だった。


ところが、私が一番苦手な
「自分を表現していく能力」や
「勇気」が必要だった。


怖がりだった私だったけれど、
運よく今の師匠に出逢うことができ、


1つ1つ、
怖い自己表現の壁を越えていった。


不思議だった!

これまで怖くて自信がなかった自己表現を、

少しずつできるようになる度に
心が癒されていった。


自己表現をして
人に受け入れてもらえる喜び。


私はこう思ってると、
自分を発信する喜び。


誰かじゃない、
自分。

自分を生きてる!!


真っ白じゃなくてもいい。
真っ黒も全部味わってきた。

真っ白も真っ黒もあったから、
今の私がいる。

自分を生きられないよ!


そんな苦しみがあったから、


今、自分が自分であることに
この上ない喜びを感じられている。


なんで生きてるんだろうを
深堀りしてきた私が見つけた!


生きる喜び。



それは、
自分を表現しながら生きること!
愛し愛されて生きること。


生きる喜びを知り、
それを今度は私が伝えていきたい。


あなたがあなたである喜びを
一緒に喜びあいたい。

そう思っています。


私の人生の前半をかけた
深堀り万歳\(^-^)/


ここまで読んで頂き、
ありがとうございました!


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