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ぼくの人生でnoteは何番目ぐらいだろう


なんだかウルフルズさんの
歌のタイトルみたいに
なってしまいました。

ウルフルズさん、すみません。

ぼくの人生でnoteは何番目ぐらいだろう。

たまにしか投稿しないくせに
こんなことを思ってしまい本当にすみません。

最近、このことを毎日思ってました。
疲れてるせいなのかな。

noteとの距離感がわからなくて
葛藤してるのかな。

込み上げるこのモヤモヤを解決したい!

みなさんは何番目ですか?

ぼくは…

色々考えて自分なりの答えを見つけました。


その答えは心の中でした。

ぼくの人生は、いくつかの世界で
構成されている…ような気がします。

子供のとき学校という世界に
行かれない時期がありました。

そのときは、ゲームの世界やテレビの世界が
ぼくの居場所でした。

全て忘れられる楽しい時間。
ぼくは救われました。

また学校と関係のない友達がいたので
こっちの世界でも救われました。

学校だけならとてもつらかった
と思います。

大人になったら世界が増えました。

仕事の世界で楽しんだり、つらかったり。

趣味という世界に
没頭したこともありました。

記憶の世界に
ひたることも時々あります。

夢の世界が楽しくて
朝、目を覚ましたくなかったことも。

色々な世界に行ったり来たり。

ぼくにとっては
noteもたくさんある世界のうちのひとつ。

わくわくしながらその扉を開きます。

ここでは、みんなそれぞれ違うけど
大切な自分の想いを届けています。

その想いに共感したり
ぼくとは違う考えに触れてみたり
繋がりにいやされたり
ささえあったり、なんかとっても素敵。

ぼくを救ってくれます。

ここも大切な世界。

ぼくの人生でnoteは何番目ぐらいだろう…


順番はつけられませんでした…

自分で何番目だろう、なんて言っておいて
困ったもんです。

それぞれの世界は
ぼくの中ではくらべられません。
全部、輝いてる。

たくさんの世界があるから生きていける。

うん、それでいいんだ。

そういうことなんだ、 きっと。

答えが見つかって
自分すごい!自分えらい!自分わーい!



これまでの人生でぼくをとりまく世界が
少しずつ変わってきました。
これから先も、変わっていくと思います。

だからnoteから離れることも
あるかもしれません。

でも、また気楽にいつでも戻ってこれる。
帰るとこがある。
そんな穏やかな雰囲気の街だと思っています。

だから安心して
ぼくも、みんなも
ツバメみたいに

この街の大空を
自由に飛んでいけるんだね。



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