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とうきょう総文2022


人生で、はじめて

総文祭に行ってきました。

2022年は、東京は中野区、なかのZEROにて。

7/31からの開催でしたが、私は8/2のみ観劇。


高校時代はDVDで見てたり、隣の高校が実際に全国行ってたりして、

ただすげーすげーって思ってた、その総文祭。


中国ブロック代表で、島根県から三刀屋高校が出場。

亀尾先生の演出、やっっぱしすごい。

本当にぜひ、亀尾先生の元でお芝居をしてみたいと、思わざるを得ません。(ここで頼むな)

そして高校生たちのバイタリティ!!!

エネルギーが、ほんとにすごかった!!!

惚れ惚れしたというか、

パワースポットに行ってきたような気持ちです。

涙出てきそうだった。
(永井隆物語だけん、物語としても泣きそうになった)

たまたま、私が現役高校演劇部だったときに、

おなじく三刀屋さんが、TAKASHIを演っていた(記憶違いでなければ)

そんなこととか、


あの高校演劇の大会の独自の雰囲気というか

6.7年前とは、状況が大きく変わってはいるけれども

ただの「部活」の域からははみ出している

彼らのエネルギーとパワーが満ち満ちて

でもホールでは静かにしないといけないみたいな笑

会場みんなのなかにある、沸々とした気持ちとかわくわくの感情が、

声を大にはしないけど、空間いっぱいに詰まっている


あの感じが!!!!!!


すごく最高であったのである。のである。


高校生んときのいろんな思い出とか思い出したり、

やっぱり島根に携わりながら生ていきたいなとか


というかそもそも、もっと私自身の活動本当にがんばろう。

いつか、東京で芝居をやってます。って

島根の高校演劇部たちにドヤれるような
(といったらまじ烏滸がましいし、的外れな気はするけど)

そのくらい、


ドヤれるような。


そんなパワーをいただきました!!!!


青春を詰め込んでいた、あの空間に感謝!!!!


ありがとうに尽きます!!!

毎度おなじみ高校演劇のときの私(中央)

胸の内を書かずにはいられなかったー。
 

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