今井麻美さんが好き

最近、声優さんが写真集を出す機会が多いと思うんですよ。

いや、別にね、声優さんが写真集を出す事の是非とかはあんまり興味がないんですけど、前々から言われてた「若くて可愛くないと声優として売れない」みたいな風潮が進んでるのかなぁ、とかは思います。

写真集というとやっぱりどうしても性的な意味合いを含んでしまう事を避けられません。

巷で見かける声優の写真集も多かれ少なかれそういった傾向を期待され、応える事が大事だと思われているのではないでしょうか？

個人的には、声優さんをえっちな目で見る事はあっても、性的に消費するぞ！という事はあまりないのですが、過去に一度だけ声優さんを性的に消費したことがあったので、今日はそのお話をしようと思います。

皆さんは「今井麻美」さんをご存知でしょうか？アイドルマスターシリーズの如月千早役やシュタインズゲートの牧瀬クリス役などを演じられ、自身のソロアーティストとしての活動も精力的にこなされる女性声優です。

その日、私はふと思いました。「結局は乳房や女性器を見て興奮するだけでは、人間としての強度が衰えるのでは？」と。

「幼い頃、マガジンのグラビアを見て感じた気持ちを、忘れてしまっているのでは？」と。

そこで私はさっそく、敬愛する今井麻美さんの画像を漁り、事に及ぶことにしました。

使用する画像はgoogleで「今井麻美　ケツ」と検索して出てきた二つ目の画像です。

僅かに開かれた口、白く滑らかな腕、大きく開いた背中、突き出された臀部、浮き上がるインナーのライン。

そのどれもが当時の私を魅了して止みませんでした。

私は、その口に押し込んだり、臀部にこすりつける様を夢想し、夢中で自らを慰めました。大変気持ちが良かったです。

奇しくも、翌日は今井麻美さんの名古屋ライブに参加する日でした。