南條の

治り方(仮題)その6

食養生や肝腎脾のお手当て等の事をその1からその5まで書いてきた。

その6の今回は、こころの持ち方、置き方みたいなのをかきます。僕の今回の治り方に、とても大事なやくめをしてくれたとかんじてます。

思う、想う、感じる、イメージする、想い描く、信じる、念じる、などなどは、実現します。現実になっちゃいます。誰もが普通に持っている「ちから」『能力」です。人間 だれもが持ってる「ちから」「能力」です。基本的になんでも叶うんです。なんて書くと「南ちゃん大丈夫ぅ〜、?!」なんて言われて心配されちゃうかも(笑) でも マジ ほーんとの はなし。

南條が、「そうか、そうだな、うん、そうだわ!」と なったきっかけは20年前くらいに友人が貸してくれた[シークレット]と言うビデオ。内容は詳しく憶えてないけど、[想いは叶う]と言う「ちから」は誰もが持ってる能力で、それを知っている人達が、すごい得する能力だから[内緒][シークレット]にしていたのでそのタイトルになったみたい。その能力を発揮するポイント方法は、叶えたい事をなるべくたくさん想い続ける.。言い続ける。歌い続ける。かんじ続ける等等、人それぞれ。

で、とりあえず「おもう」ってことで。おもってる時間が100%なら完璧、51%でも半分以上ならばOK。すぐには叶わない。これが いいんだな。ちょっと実現までに時間が かかる。3,4日とか1,2,3週間とか1,2年とか。この実現までにかかる時間は長所で、こころの浮き沈み凸凹のある人間にぴったり。ネガティブになったらポジティブにどうにかもっていく。そのやり方は人それぞれだね。ま、こんなかんじです。

普段のくらしの中で、南條は、こころの浮き沈みはいつものことだけど、今回の病いが、治って行くことに関しては ひとつも不安が無かった。お手当やおもうちからをわっかってたから。だから すんなりといったのだろうな。

逆に言うと想わなかった事 想像 空想もしなかったことは今実現 具現していないよなぁ〜と南條は かんじたりしてます。

みんなそれぞれ いろんなタイプの人間。こころのオキカタ使い方みたいなのみんないろいろだよね。だけど持ってる「おもいは叶う」能力は、バッチリいっしょです。  次回につづく。

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