柴犬的シャドウバンとは
⚠注意点⚠
本誌における話はあくまで僕自身が経験した事を
ベースに書かれており公式からの発表がないため、
あくまで仮説としてお読みいただけますと幸いです。
緊急性が高そうな内容でしたので、
急遽まとめた内容となります。
読みづらい点などございましたらご了承下さい。
また、
この本誌では解決策にたいする定義は行えておりませんので、是非とも知っていらっしゃる方や知見・経験といった情報を頂けますと幸いです。
まず本誌の結論は、
【アカウントのBANは連鎖する】
このように考えております。
ここでの『BAN』の定義としては、
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●凍結
→目に見える形でのアカウントの停止
●シャドウバン
→検索で発見できなくなるため実質上のアカウント停止措置
●制限措置
→検索にヒットしないといった措置
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これらを指すこととしましょう。
一般的には凍結は連鎖するとお話聞きますので、ここではこの中のシャドウバンをメインに仮説を立てていきます。
まず僕が連鎖すると考えるようになった例
実例1 《ココナラでの連鎖BAN》
ある時出先で急遽対応が入り、
1人の方にアカウントA,Bのログパスを渡して対応をお願いしました。
すると起きてしまったことが、
後ほど原因を探すため色々と聞き取りを
行うと分かったことは、
◉他のSNSなどで1つの端末から多数のアカウントを管理している
◉他のSNSではシャドウバンや制限措置の経験がある
◉ココナラでも出品不可の経験のがある
こういったことから1つの見解として、
IPアドレスと呼ばれる『ネット上での住所』で管理されており、
そのIPアドレスから作られるアカウントが措置を受けると
信用情報に傷がついてしまうのではないか
現実世界で置き換えると
犯罪歴のあるブラックリストのようなものに該当するイメージで考えました。
実例2《Xでのシャドウバンの連鎖》
裏アカというジャンルにおいて、
リスクというものは必ず隣に存在しております。
そのため、
何故制限がかかったかなどは試行の中で、
記録を残しているのですが、
明らかに他のアカウントでは大丈夫な事が強く規制される場面を何度か経験しています。
その条件は、
これらの条件の場合に、
同じ端末から操作しているアカウントに見られるのが、
◉唐突に画像に対する判定が厳しくなる
→センシティブマークの発生
◉ワードに対する判定が厳しくなる
◉連鎖的に急に伸びが悪くなる瞬間がある
勿論僕自身の投稿に対するセンスの未熟さなどもありますが、
風景の写真などにも違反警告が飛び出てくるのは、流石に何らかの関係性があると結びつけても良いのではないかと考えています。
他にも新アカウントを作成しても
伸びづらいといった初動でのアカウントパワーに影響するとも考えています。
対応策について
こういったことがご自身で取れる対応策の範囲かと思います。
沢山のアカウントで運用される方は、
こういった見えない理由での被害を最小限に抑える1つのリスクヘッジとして、複数の端末を使われているのではとも考えています。
残念ながら今行っている仮説と実験の中で、
◉時効が存在するのか
◉どうすれば復活できるのか
◉何故1発凍結は復活でき、シャドウバンからの復帰は難しいのか
◉シャドウバンとは別のもう1つの隠れたBANが存在するのではないか
こういった解消までは辿り着けておりません。
【本誌での仮説に対するまとめ】
IPアドレスと呼ばれるネット住所に傷がつくと、
ネット上での信頼性に問題が生じ、
その住所を経由して行う他のSNSや連携している情報商材サイトにも連鎖的に不利益をもたらす場合がある。
冒頭でも記載しましたが、
あくまで自分の経験による仮説となります。
稼ぐ力も大事ですが、
同時にリスクに対する知見も広がり、
より界隈としても長く盛り上がる事を共に楽しんでいきましょう🐶
頑張って稼ぐ方も書きますね笑笑
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