読破本備忘録 死刑にいたる病
読破本備忘録
家に物が多い。読んだ本は売ることにする。
背表紙眺めるの好きだけど、2度読む本はそうない。
書かないと忘れるので、メモ書きとして。
死刑にいたる病(櫛木理宇)
映画化のアレ。
映画観に行くか悩んで、BOOKOFFで500円で購入。
シリアルキラーが訴える1つの冤罪を晴らすため、
必死に動き、段々と死刑囚に取り込まれていく主人公。
あれ?これはネタバレになっちゃっているかもしれない。
読書感想文ってほとんど書いたことがないからいまいち何書いて良いのかわからないんだよな~。
オチは可もなく不可もなく。
そりゃそうだよな~、その流れそういう感じになるよな~ってラスト。
ウオー!みたいな感じはない。盛り下がり終わり。
読み終わるまで、3~4時間位。でも面白かった。
そのうちNetflixで映画の配信が始まって、
そして2年位したら内容とか全部忘れてそうなので、
そしたらまた読んでも良いかなっていう感想。
読んでる途中
心理的安全性のつくりかた(石井遼介)
現代語訳学問のすすめ(檜谷昭彦)
THE VISION(江上隆夫)
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