着衣うさぎ 製作過程
そのうちこれもエンタメになってゆくのだろうか。。
もうすぐ締め切りなので、あと1.2体です。あがいてます。
全部編んだところ。
胴体に詰め物つめるところから今日はスタート、耳、手、足と似たような細いのを6本。
これがめちゃくちゃ細かくて、モヘアと引き揃えで2本どりと2/0号針で編んでゆくのですが、引き揃えのノット(ぽこぽこ出ている部分)が、針に引っかからない。これはもう少し太い針にすれば楽なんだろうな。でも穴が空くのがいやで、頑張りました。
全体に細いのは洋服を着せるためです。
耳はしっかりとじつけ、手足はいつもの糸ジョイントで止めます。
うで2本持ちながら針を通します。この際、針が抜けなくなることがあります。抜けない場合はペンチ使うしかないです。針折れてしまうこともあります。できれば、ぬいぐるみ用の長い針を使って刺しましょう。。
今日の素体完成です(糸始末してないけど)
今回の作業はとにかく指先が痛かった。筋がピリピリしてて、腱鞘炎一歩手前。そのくらい細かい作業だったので、途中で逃避しちゃったんです笑
まあでも、着衣うさぎはコレクションで毎回お迎えが来るので増やしておきたかった。
布はリバティのフェリシテかな?
水通ししてるので、服に仕立てて
お洋服着せます。
本当は他に執筆してましたが、どうしてもまとまりません。。長い割に核心にたどり着けない。。
心理の指南はやっぱり苦手だわ。
うまいこと言ってみたいもんだ。
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