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今回は本の感想です

本来ならイベントのことを書きたいのですが、まとめがまとまらないので、別の記事を書きます。

さっき本が届いたので読んでます。

変な題名ですが、一言で言えばマニアックな編み物本です。

実に編み物本らしく、とにかく読みづらい笑。老眼にあの小さい文字は辛すぎ!あと文章で、読みたいテロップがあるのにそこにいつまでたっても辿り着けないので、何を言いたいのかわからなくなってしまってます。

私も子供の頃から編み物浸けの生活。偉そうなことは言えない。こんなに難解な事、そりゃ3年くらいまともに作品が出来なかったはずだ。

今でこそあみぐるみを作っていて、そんなん初心者でも出来るでしょって言われるけど、本当の初心者はくさり編みも編めないです。糸を結べない人は編めないんだって。

というわけで、編み沼にハマってしまった人にはぜひ読んで頂きたい一冊になっております。

私、インスタ立ち上げた頃いきなりフォローしてくれたのが横山さんで、本が出たことも存じておりましたが、買おうと思ったのは、立ち読みで光恵さんの記事読んだからです。

あみぐるみ作家としては日本人としてはトップクラスの有名人。そんな方でも今の私のような時期があったのです。私は数年悩んでくすぶってますが、、

ちょうどこの先悩んでいたので、じっくり読んでみようと思ったのです。

もちろんこの先の保証などありませんが、今の光恵さんのポジションは、ダンナが私になって欲しいと言ってるポジションだった。目標に身近な人がいて、何か書いているのだから読むしかないでしょう。

作風も環境も違うので全く同じ作品にはなりませんが、なるほど次の一手こうかな。。とかは見えてきたような気がします。

やるかどうかは時の運だね。
ちっちゃな庭で頑張ってもいいし、海外どーんと目指すもよし。

ただ、私は代表作がないのは明確なので、そろそろな、と思うところがあるわけです。

その前に、事務作業しないとね。。
次こそイベントの記事にしたい。

フォロワーさん、じゃない方、いつもたくさんの方に読んでいただいてとてもうれしいです。ありがとうございます。